住まいの豆知識

シロアリ対策について

前回、塗替えをする目的として水の浸入をストップすることをお話しました。

今回もその続きとして、水がある建物によってくるシロアリについてお話します。

シロアリとは・・・・

実は、益虫です。何故なら枯れた木や草を掃除し、地球をきれいに保つ益虫です。その種類は日本だけで22種、世界では

2800種類あるといわれています。

日本で住宅に大きな被害をもたらすのは、ヤマトシロアリ とイエシロアリです。特にヤマトシロアリは北海道北部除く

全国に生息します。 よくある写真をのせましたが、仕事上たまにみていますが・・慣れません・・・。できれば

遭遇したくない場面です。

床を空けた瞬間 一面にこの写真のような状態を見た時は、正直恐怖で、お客様にどうお伝えしようか、

 

しばらく、隠れていくシロアリを見ながら考えるくらい、すごい数になっている時もあります。

そこでしろあり対策としてシロアリの性質をみてかんがみると

ヤマトシロアリは、水を運ぶ能力が低く、水場近くの木をかじる。水場近くに木材がなくなると撤退する。

つまりあしが、木材をかじるためには、水が必要、水場で口に水を含み、木材を攻撃する。

したがって、水の浸入がないこと、水気がないことは、シロアリを呼ばないことになりますので、その一手段として

塗装工事は有効と考えることができます。

 

住宅の木部にやってきて、大きな被害になる時もあります。以外と身近にいます。

住宅の木部にやってきて、大きな被害になる時もあります。以外と身近にいます。

 

 

シロアリ駆除や予防に使う材料は?

 

正確にシロアリ対策が出来るように全スタッフ研修に参加してます。

正確にシロアリ対策が出来るように全スタッフ研修に参加してます。

駆除や予防に使う材料について触れたいと思います。

弊社で取り扱っている材料は、【ホウ酸】をつかっています。

日本では、2012年【平成24年】3月からホウ酸が住宅の木部処理剤として長期優良住宅やフラット35住宅に

使用できるようになって来ました。また平成26年から始まった長期優良住宅化リフォームでは、もちろんホウ酸の出番とっています。

 

なんと、半世紀前から、海外ではホウ酸を利用して住宅をシロアリや腐朽菌から守る技術は実用化されているのに

既得権益=大人の難しい事情で、日本では正式使用がされていませんでした。

弊社では、農薬系の木部処理剤からホウ酸に切り替えています。

ホウ酸処理でシロアリを進めていく利点は大きく2つあります。

1、ホウ酸は、まず天然の鉱物で無機物 農薬系は有機合成物質で室温でも蒸散・分解による汚染がある

2、農薬系は5年ごとの再処理を前提として防腐防蟻性能を保証している。ホウ酸は、ホウ酸がなくならない限り効果は継続する。すぐれもの。

 

つまりホウ酸は、 体に優しく、効果も優れているということです。
これからシロアリ対策として、5年ごとに再処理する現行のやり方が気が進まないのであれば、

この天然の鉱物=ホウ酸を使った処理を推薦します。

雨漏り 塗装工事の第一歩は、このシロアリ対策が最初の一歩です。

 

 

志賀塗装株式会社

志賀晶文

なぜ塗装工事が必要か?

本日の話題は、何故塗装工事は必要か?その目的についてきちっとお伝えしたいと考えております。

1、目的その①水を建物の中に入らないようにするのが一番大事、いっそのこと建物をカバー位の気持ちで

現実的には 、建物のまわりに連続した塗膜を張り巡らせる【このことが塗装工事】ことによって水の浸入が防げる。

そのメリット詳細は、後で触れます。

2、目的その2

美観の保持

やっぱり建物がすすけていたりすれば、頭ではそのうちと理解していても、見るたびに、日曜日一日見るたびに

こころのテンションは下がると思います、そのことで家族中が家に対して居場所がなかったり愛着が薄れていくかもしれません。

3、目的その3

機能性塗料を活用する時代

遮熱塗料やヒートアイランド対策塗料、さらにはとっても伸びる塗料など、以前多くの方が体験した時代とは塗料の機能が変わっています。

どの塗料も大変に特徴がありますので、建物の維持年数、ご自身の考える塗装工事のイメージに近い塗料を選定することが大事です。いまは、見本が充実していますのでゆっくり選択できます。

 

さて、

1の目的の続きですが

もう少し大事なことがあります。水の浸入防止対策を取ることは、シロアリ防止対策の要因になりますし、

診断によっては結露防止の一助になったりもします。もちろん木造であれば、水分を絶つことは、腐朽菌の繁殖の防止対策となり

木造の著しい耐震性の低下を防止します。

塗装工事は、必要ないでななく、適切なタイミングで行うことをお勧めいたします。

こちらは、屋根塗装工事の最初の工程で、【高圧水洗浄】です。この作業でこのあとの塗膜の品質の8割が決まります。大変大切な作業です。

こちらは、屋根塗装工事の最初の工程で、【高圧水洗浄】です。この作業でこのあとの塗膜の品質の8割が決まります。

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塗替えセミナーを実施しています。

今月は、上旬からの雨模様連続で、全部の現場で今が遅れを取り戻そうとピークです。

いわき市でも、 雨漏り、結露 シロアリの被害が増えています。

大切な我が家、丁寧にしあげていきたいと考えています。

ベストタイミングではありませんが、お客様の塗装現場をお借りして塗装現場見学や相談会と同時に開催

する、塗替えセミナーを実施しております。隔月に1回ですので、私が直接担当いたします。

ずっとずっと住み続けるために決断をするタイミングがあります。いつでもお願いと気軽にできるもので

ないと思います。

セミナー中は、そういったお客様の背景を大事にしながら丁寧に進行して参る所存です。

どうぞ宜しくお願いします。

次回は11月開催です。

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工事保証の話は契約前にしっかりと聞くこと

前回は、大幅値下げ見積をする業者さんは注意せよとお伝えいたしました。残念な話ですが、私がよく聞く話として感じていることです・・・。

 今日は、更に書きにくいことなんですが、工事保証書がない会社、曖昧な会社はNGというお話をいたします。これもよくお客様から【塗装をしたら雨が漏るようになって、塗装会社に連絡したけどなしのつぶて】【数年でなんか外壁が剥がれるといったら、内部結露かなあと言われそれっきり・・・ 】といったお声を聴くことがあります。

施工直後なので、施行した会社に保証を求めると決まって同じ答えが帰ってくるようです。

10年保証 15年保証と信用して塗装工事をしただけに、お客様は、ショックが大きく、もう塗装業界は最悪だ~とお電話を頂く時が度々あります。

そうなってから相談を受けて私たちができることは、現状復帰が精一杯、それと2度目の塗装工事の時は役立つ情報を提供する位です。

そもそも、どうしてこんなことになってしまったのでしょう 原因は3つあります。(お客様側にも、業者側にも原因はあります。)

1、何を保証するのか内容を聞いてない、例えば、ひび割れや色落ちは、多くの保証書では対象外であることを知らない。塗装は、色落ちや、つやが引いてくる年数が一件一件違う。

2、いわきど市内どこでも同じ保証年数であることに疑問をもたない。例えば、海岸線と住宅地と山奥では、外部環境が違います。そのことが仕上がった塗膜にどう影響がでるか、そのことを説明しない会社が多い。・・一律15年 10年は、 いかに矛盾が多いことに気が付く

3、シーリング材は、全て新しくするうち換えが原則で、汚いとこだけ、やぶれたとこだけ交換する増し塗りは後日、ひび割れをおこす原因のひとつなる。

で同じ話としてまとめになりますが、工事保証の話はしっかりきくことを契約前に必ず行ってください。大切な我が家の塗装工事です。是非決断も大事ですが情報収集も

お忘れなく!

ひび割れているところがある2

こういったヒビ割れの処理や、縦の目地部分材料の選定・施工法が塗装前の処理としては大変大事な工程です。下地処理と呼ばれる工程が塗装品質を左右します。

つづく

こんなことがあっていいのかな・・あるセミナー終了後の出来事

 

ご承知の様に、塗替え工事に関する情報は巷に氾濫している状況ですが、敢えてその状況下であっても

弊社でも開催きっかけとなる大きな出来事がありました。

私はその時、深い怒りとどうしよもない悲しさがこみ上げてきて、正直数日間ショックで気持ちが落ち込んでしまったのです。

具体的に何が起こったのか、・・・その時は、弊社が隔月で行っている【初めての塗り替えセミナー】に参加されたお客様が、現在業者さんから取っている見積書の内容について

説明をして欲しいと相談依頼をして来ました。見積書をみてびっくりです。見積総額140万を特別値引き70万でOKですと書いてあります。

そのほかに更に18万円職人さんに別途手当てを請求する旨が書いてあります。【なんだ、このわけのわからない説明は…】怒りを抑えならがよくよく見ていると

悲しくなってきました【つまり、総額で値引きしたから会社から職人の手当て18万払えないんで追加で18万はお客様からと手書きでペンで記入してありました。

皆さんは、この見積書が適切だと感じますか?おそらく多くの方が 違和感を覚えることでしょう。

こんなことが、今現在いわき市で行われていることに残念で、よほど置いていった名刺に業界のイメージダウンすることはやめて欲しいと強く

訴えたかったです。真っ当な商売しているリフォーム会社ではありえない見積の提示方法で、仮にこの仕事を請け負った会社さんはかなりの厳しい条件で仕事を

しなくてはいけなくなります。そんな悪循環で行う工事はおおきなリスクが付きまとうことになり、担当者の思いはお客様の視点でではなく、会社都合しか

ないといっても過言でありません。

今回のポイント

□見積書から大幅値引きをする業者には注意しよう

隔月で開始しています。

隔月で開始しています。

【安くしてくれたから】といって飛びつくのは危険です。そんな時ほど、慎重に業者を比較して選ぶことをお進めします。

 

 

 

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