見積書の見方が分からない・・・

マーくんの塗り替え講座: 2017年08月29日放送分

BETTYさん:前回は塗装の費用について伺いましたが、今回は「見積書の見方のポイント」を
教えていただけるということですね。

マーくん:そうです。前回も費用についてお話をさせていただきましたが、塗装工事の費用は大きく分けて
「仮設工事費」「塗装工事費」「その他、諸経費」で成り立っているわけですが、
こういうふうに3つにきちんと分かれていることが、見やすい見積書の第一歩
だと思うんですね。
とにかく、工事内容がきっちり分かるものがいいのではないでしょうか。

BETTYさん:そうですよね。見積書といっても、バラバラに書いてあると、どれが何で、何がどれとか、
よく分からなくなっちゃいますもんね。でもそうはいっても、よく今話題にも挙がっていますが、
例えば「100平方メートルで35万円一式」「35坪で何万円一式」とかよく広告で見ますけれども、
今の話とは違って内容が1つみたいな感じ(笑)。これはこれで分かりにくいですよね。

マーくん:そうですね。全くそれが駄目だとは言い切れませんが、
そのような広告表記は消費者を惑わせるような表現だと思いますので、できるだけ弊社では避けるようにしています。

BETTYさん:なるほどね。例えば、「一式で35万円」という書き方は、志賀塗装さんはしないということですね。

マーくん:そうです。基本的に外壁塗装といいましても、外壁を塗るのは分かるでしょうけれども、
そのほかにいろいろ部位があるわけですよね。その部分を塗るのか塗らないのか、そのへんもきちんと
お客さまと話し合いをさせていただいて、きちんと見積書の中に表示する形にしないといけません。

例えば、そこの部分は張り替えたばかりで新しいので塗る必要はないということであれば、それも丁寧に
「そこは塗りませんので」という話をさせていただくことによって、きちんとした見積もりができる
わけですよね。

BETTYさん:どうしてこの見積もりになったのか、パッと見た目で分からないものは困りますもんね。

マーくん:そうですね。私どもも「一式35万円というチラシを見ているんですけど」
というお問い合わせをいただくんですが、結局、やってみると後から追加になったりということが多い
んですよね。
ですから、最初からきちんと分かりやすい見積書で、
どこまでの工事範囲かというものをきちんと掲示することが必要
になってくると思うんですね。

 

工事範囲について丁寧にお打合せをし、
きちんとした見積書を掲示させていただきます。

 

BETTYさん:これが全く全部駄目とは言い切れないけれども、というところですよね。

マーくん:そうです。ちょっとした1つの目安の価格ではあるんですけれども。

BETTYさん:でも、「30坪で幾ら」「100平方メートルでこのくらいですよ」と言われると、
「何が?」という感じになりますよね。

マーくん:「どこを塗ってその金額?」という形になると思うんです。
今、こんな詳しい話をしたら申し訳ないんですが、人件費を「1人工幾ら」という表現をしますが、
これは新聞等にも出ていますが、福利厚生とかいろいろ入れると1人工2万4,000円くらいになるんですね。
だから、そういうことを考えてもらうと、最低でもこのくらいの金額になるなというのは大体分かる
と思うんですね。

BETTYさん:そうですね、想像が付きますよね。

マーくん:そうですね。家1軒をやるのに、5人工、6人工ではできないことですから、
何人くらいかかるということも分かるでしょうし。
当然、そのほかに塗料代や足場代とかいろいろかかってくるわけなんで、
だからそういうものがきちんと分かるような見積書を提示するのがいいのではないかと思いますね。

BETTYさん:「30坪一式」と書かないでください、ということですね(笑)。

マーくん:そうですね。やっぱり「一式」というのがあやふやですよね。

BETTYさん:そうですね。
見積もりを見る側、依頼する側からしたら、何の一式なのかは知りたいところだと思いますよね。

マーくん:そうですよね。あと、中には「35万円」という安さに目が行ってしまう部分もあるとは思いますけれども。

BETTYさん:どうしてその金額がかかるのかが明確に分かったら相談もできますよね。ということで、今日は
「見積書の見方のポイント」について教えていただきました。やっぱり分かりやすいのが一番いいですよね(笑)。

 

「塗り替え一式〇〇万円」にご注意ください!

マーくんの塗り替え講座: 2017年08月22日放送分

BETTYさん:早速ですが、今日は「塗装、塗り替え費用」についてのお話ですよね。

マーくん:はい。当然、予算も大事ですので、お金の話もさせていただきます。
まず、費用を3つに分けさせていただきます。まず、1つ目が「仮設工事費」です。
2つ目が「塗装工事費」です。3つ目は「その他、諸経費」です。

BETTYさん:分かりやすい。でも、もう少し詳しく説明していただいてもいいですか?

マーくん:まず、1つ目は「仮設工事費」です。
仮設工事費には、足場の代金、足場に掛かっているネットがございますが、
飛散防止のために、ご近所さんに塗料が飛散しないための防止用のネットの設置の費用
です。
それから、よく窓とかそういうところにビニールが張ってありますよね。
塗ってはいけないところ、塗料が付いてはいけないところをビニールできちんと養生させていただくんですが、
その養生の費用
などがこの仮設工事費に含まれます。

BETTYさん:なるほど、ありますよね、塗ってはいけないところってありますし。

マーくん:そうですね。ですから、窓や地面のところなど、どうしても塗料が垂れてしまいますので、
そういうところにビニールシートを敷いて、汚さないように養生処理をします。

BETTYさん:すごくよく分かりました。それが1つ目の「仮設工事費」というものですね。

マーくん:そうです。そして2つ目は「塗装工事費」です。
これがメインの工事になるんですが、塗装する前に屋根や外壁をきれいに洗浄させていただきます。
塗膜が浮いている場合は、「ケレン」というんですが、きちんとしごいて、
そういうものを取ってやらないといけません。
そういうケレン作業の手間賃が含まれます。

BETTYさん:きれいにするわけですね。

マーくん:それから、下塗り剤や本塗り、仕上げ材の材料となる塗料の費用、それから、
それらを塗る塗装の手間賃です。
そういうものが、塗り替えの塗装工事費として計算されるわけです。

BETTYさん:なるほど。
塗料そのものだけではなくて、それにまつわるもの全てが塗装工事費になるわけですね。

マーくん:そうです。そして3つ目は「その他、諸経費」です。
塗装をする際に、私どもはハケやローラーを使います。
塗装する際に必要となる容器やハケとか、そういう備品代です。
あとは、塗料缶などは、当然、塗料が付いているので、産廃処理をきちんとしないといけないものなんですね。
だから、そういう産廃処理費も発生します。結局は、お客さまのところに残らないんですが、
ただ、そういう備品ですとか、産業廃棄物にかかる部分が、このその他の諸経費となります。

BETTYさん:なるほど。これら3つで塗装費用、塗り替え費用が構成されているということですね。

 

「塗装、塗り替え費用」がどのように構成されて
いるのかを理解することが大切です。

 

マーくん:そうですね。あと、正確には、その建物によって少し違いがあるんですが、建物の傷み具合ですね。
傷み具合によって、その塗装前の処理が必ず必要になりますので、それが非常に多くかかる場合と、
さほどかからず、すぐ塗装工事に取りかかれる場合がありますので、そういう面で費用が上下します。

BETTYさん:「外壁塗装は10年に1回くらいは考えましょう」というのが、今、
世の中でいわれていることではないですか。
でも、例えば、「30年たっちゃった!」というのと「10年です」というものでは、
ちょっと差が出てくるということですよね。

マーくん:そうです。塗装する前の下地処理の段階において、
30年目のものと10年目のものでは全然違いますので。
そういうものをきちんとやった上で塗装をします。
よく言う「10年持ちます」「15年持ちます」という塗装の耐用期間がありますよね。
下地処理をきちんとしておかないと、その耐用期間が出ない形になってしまいます。
下地処理は非常に大切ですね。

BETTYさん:それを正確に教えていただいて塗り替え金額を、塗り替えを頼む側が理解することも
大事ですよね。

マーくん:そうですよね。私どもは「諸経費」という形で計上させていただくと、
お客さまは「諸経費って何ですか?」となりますよね。
ですから、そういう部分をきちんと丁寧に説明してくれる、そういう業者が一番いいのでは
ないかと思いますね。

BETTYさん:そうですね。よく「一式」とか書かれているものがありますもんね(笑)。

マーくん:最近、「一式35万円より」「一式39万円より」という、そういうチラシをよく見ますね。

BETTYさん:結構大ざっぱなチラシですよね。

マーくん:そうですね。確かにお客さまに対して魅力ある金額だなと見せることは
チラシの方法でしょうが、きちんと3つの項目に分けて出していただくことがいいのかと思いますね。

BETTYさん:そうですね。そうやって説明していただくことも大事だと思いますし、
そして理解してから前に進むことが一番いいですね。

塗装の工事期間は何日かかる?

マーくんの塗り替え講座: 2017年08月15日放送分

BETTYさん:今日は「塗装工事をするときの工事期間」について、ということですね。

マーくん:「何日かかりますか?」「1週間ですか?」「2週間ですか?」など、
よくお客さまからお尋ねいただくんですが、もちろん日数も大事ですが、
そういった日数だけではなくて、工事の流れ、期間の流れを知ると、そういった日にち以外のストレスや
「今日は何をやっているのかな?」という不安も減ると思うんです。

BETTYさん:そうですね。大体の流れ、今はこういうことをしているんだなとか、
だんだん工事をしていると見えなくなってきますからね。

マーくん:そうですね。職人さんも朝に来て夕方に帰るというパターンですし、お勤めされている方ですと、
その時間帯に何をしているかが分からなかったり、あるいは週末を挟んだりすると、どのようなことをしているか
分からなくなってしまったり、そういうことがありがちですよね。

BETTYさん:ありますよね。あと、足場を組んだら何をやっているか見えなくなっちゃったとかね。
不安というのは、今、何をやっているのかが分かれば減りますよね、確かに。

マーくん:そうですね。では、塗装工事について具体的にお話したいと思います。
工事は「下準備」「塗装工事」「完成」という、3つの大きなカテゴリになっています。
「下準備」というのは、足場を建ててから養生や洗浄をしたり、隙間を埋めたり、ひび割れを調整して
塗装ができる状態にするということ
をいいます。
「塗装工事」というのは、下準備が終わった後の下塗り、中塗り、上塗りという工程です。
「完成」というのは、足場解体、完成の検査、お掃除、そして最後は近隣へのあいさつという流れです。

BETTYさん:なるほど。今、聞いただけでもいろいろと手間も掛かりますし、時間もかかりそうですよね。

マーくん:そうですね。大変な金額をかけて建てた家の改修ですから、やっぱり塗装の目的である
雨漏れを防ぐことを大事にしていきますので、丁寧に進めていきます。
そして、ある程度余裕を持って進めていくのも大事な視点だと思っております。

BETTYさん:「下準備」というのは、お化粧で言えば、スキンケアの部分だと思いますが、
それに時間にかかるときと、かからないときとあるんですよ。肌の状態によってね(笑)。
だから、「下準備は3日です」「4日です」ということでもない気がしますしね。

マーくん:そうですね。おっしゃるとおり、人間も肌も状態によって変わるように、建物も建てた状態から
何年たっているかとか、どのような環境で維持してきたかというのが、下準備の日数や費用を大きく左右します。
最初に診断をし、どこから雨が漏っているか、どういった状況なのか、どのくらいまでお金をかけるべきなのか、
これらのことを把握することが下準備を遂行していく上で大変重要なところです。

BETTYさん:今日みたいに雨が降っていたりすると、自分の家の状態はよく分かりますよね、きっと。

マーくん:そうですね。雨漏れは表面に出てくるまで時間はかかりますので。まあ、急いでいる方もいますけれど、
そのへん余裕を持っていただければと。

ご契約順に工事をしておりますが、雨漏りして
いる住宅を優先し、お客さまのご了解を得た上で
工事の順番を差し替える場合があります。

 

BETTYさん:そうですね、余裕は大事ですね。早めに連絡して悪いことはないですもんね。

いいことばっかりですね。

マーくん:はい。当然、下準備といいましても、例えば、中にはすでに雨漏りしているなど、
緊急度が高い住宅があったりするんですね。
我々も雨を止めるということで、お客さまから塗装工事を依頼されているものですから、
場合によっては、工事の順番を差し替えさせていただくこともある
んですね。

もちろん、ご契約いただいているお客さまの順番を遅らせるので、前もってご了解を取ってやるんですが、
今、雨が漏っている方と、これから持つように塗装する方と優先順位は変わってきます
ので。
そのへんは医療機関と一緒で症状によって変えていくこともあります。
やっぱり台風シーズンや雨が多い時期にやりたいというときは、大体、皆さん一緒なので。

BETTYさん:そうです、思いは一緒ですから(笑)。
何とかその時期を乗り越えたいので早めにやっていただいた方がいいですよね(笑)。

マーくん:そうすると、そこは私どもも契約の順番となってしまうと、1カ月くらいずれちゃったりすると・・・。

BETTYさん:やっぱり混み合う時期は、みんな、考えることは一緒ですからね。

マーくん:ですから、塗装工事の前の診断や工期時期の優先順位とか、ご自身の希望する時期、
もちろん金銭的な面でも、ローンを利用するなどとなると、やはり時間も必要ですので。
そういったことを考えても工事期間にある程度の余裕は必要
だと思います。

BETTYさん:工事期間というのは、一概に1週間とか2週間とか、その日数だけではないことを
覚えておいていただきたいと思います。
今日は雨なので、こういう日はいろいろお家の中を見渡してみるのもいいかもしれないですね。

高い塗料を選べば間違いない?

マーくんの塗り替え講座: 2017年08月08日放送分

BETTYさん:今日は「塗料」についてのお話ですね。

マーくん:現在、塗料には、「ハイブリッド塗料」「遮熱塗料」「フッ素塗料」などいろいろな種類がございます。
塗料自体を一言で言えば、「塗料の持ちは金額に比例する」という認識でも間違いではないんですね。

BETTYさん:なるほど。
そうすると、長く持つためには、ちょっとお高いけど、高い塗料を選択することがベストなんですか?

マーくん:そうですね。でもそこがちょっと難しいところでもあるんですが。

BETTYさん:高ければいいということではないんですね。

マーくん:そうですね。塗装というのは、各メーカーさんでつくられてくる塗料を、現場の職人さんが
水や希釈剤を入れきれいに混ぜ、それを塗り、乾燥して初めて[塗膜]というものになって完成するんですね。
ですから、塗る物件の劣化状態と、それに合った復旧工事を考えることが大事です。
あと、塗装後に水漏れをしないようにすること。
まずは住宅診断をして、その後、塗料を選択することが大切
かなと思うんですね。

BETTYさん:では、「じゃあ、ハイブリッドで!」「高いんだったら、フッ素で!」ということではないということでうね。

マーくん:そうですね。先ほども言ったように、塗料は実際に塗る前に職人さんが現場でつくる作業があるんです。
メーカーさんの方で出荷する際にはきちんとした塗料で出てきますが、使用にはいろいろな規制があるので、
それを職人さんが現場で守ってきちんと塗り上げていくことが、まず1つ大切な部分かなと思います。

BETTYさん:なるほどね。それから、やっぱり塗装工事というのは、水の漏れがないようにする工事でもあるんだよ
ということはいつも教えてもらっていますので、そこも大事なところですよね。

マーくん:そうです、それが大事ですよね。

BETTYさん:というと、まず住宅診断をして、その状態に応じて、どの塗料がいいか考える。
順番的にはそういう感じなんですね。

マーくん:当然そうですよね。その上で、ご予算が決まってきます。ですから、診断書を見ていただいて、
その診断書とすり合わせをして工事の内容を決めていく
ことが間違いない手順だと思います。

 

住宅の劣化状態や、
今後どのように住宅を守っていくかによって、
選択する塗料が変わります。

 

BETTYさん:手順としては、診断をしてもらって、その次に塗料を選んでいく、ということですね。
でも、こうやって考えると、最初に塗料の種類がいろいろあるとお聞きしましたが、
そこから選ぶというのは大変ですね(笑)。

マーくん:やっぱりそれでお客さまは結構迷う部分がありますね。

BETTYさん:迷うでしょうね、間違いなく。

マーくん:あと、もう1つ重要な部分というのは、お客さまが、今、住んでいる住宅を、
その後どのようにして守っていくか
ということです。
例えば、10年後くらいには若い夫婦が入ってきてリフォームしないといけないかなということであれば、
そんなに長く持つ塗料でなくてもいいわけです。そういう工事をしたときにもう一度塗装工事が入るわけですから。

BETTYさん:確かにそうですね。そして、自分でハイブリッドがいいのか、遮熱がいいのか、
フッ素がいいのか、普通がいいのか、色にもよりますしね、その中で選んでいくということですね。

マーくん:そういうことです。

BETTYさん:では、まずは住宅診断ですね。そこから考えていきましょう。

マーくん:はい。ぜひ、うまくいける手順でお願いしたいと思います。

 

塗り替えする時の「色選び」はどうしたらいい?

マーくんの塗り替え講座: 2017年08月01日放送分

BETTYさん:今回は「色の選び方」についてのお話ですね。

マーくん:はい。こちらも間違えると非常に残念な話になってしまいますので。若干のコツがあるので、
知っておいていただいた方がいいかなと思っております。

BETTYさん:塗り替えるのに色選びは本当に重要だと思いますが、
好きな色を塗ればいいってことでもなさそうですよね。

マーくん:そうですね、もちろん好きな色で塗装することが一番ですが、やはり長く住む家だからこそ
大事なポイントがあります。1つ目は、公共性と地域性です。
個人の住宅ではその外観というのは公共性が高いものになります。
どうしても周囲に不調和な色を使うと、まあ、目立つこともあるんですが、
いつまでもなじまないというか、周囲から浮いてしまいます。

あるいは、古くから残る民家とか、その土地の歴史文化によって地域に根付いた色があると思うんですね。
それはもちろん個人の住宅とは一見関係ないように感じますが、やはり長く住むという視点で考えると、
公共性や地域性を取り入れた上で色を選択していった方がその街になじんでいくと思います。

BETTYさん:個性的な住宅が好きだという方もいらっしゃるかもしれませんが、
どこまで奇抜にできるかっていうのもあるでしょうからね。

マーくん:そうですね。原色ですごくきれいに、よく団地などでもたまに見かけるんですが、
全員が全員それでやると大変な話になってきますので(笑)。

BETTYさん:そうですよね(笑)。

マーくん:カラフルな話になってきますけども(笑)。

BETTYさん:そのカラフル地帯だったらいいかもしれないですね。
例えば、街並みが全部同じ色というところもありますよね。それは意図的にそうしていると聞きました。
それこそ、セブン-イレブンの看板も周りと統一されている色だったので、ちょっとびっくりしましたけどもね。

マーくん:そうですね。“まちづくり”ということで一致団結して、観光地などでやっているところがありますよね。

BETTYさん:ありますよね。それを見たときに、「ああ、そうか、街全体で、街をつくり上げていっているんだな」
というのは思いましたけれども、まあ、そういう考えもあるということですね。

公共性や地域性を取り入れ、
外壁の色を選びましょう。

 

マーくん:2つ目は、つやを出すか出さないか、という大きな選択があります。

BETTYさん:つやを出すか出さないか?

マーくん:はい、ほぼどの色でも、つやあり・つやなしで塗装できます。
そうすると、つやありだと本当にピカピカに、つやのある塗装で仕上がりますし、
つやなしであれば和室の壁のような落ち着いた感じでもできます。

その上で、現在と同じ色でいくのか考えていきます。現在の色を見るときは、
日陰の方の外壁に水を掛け、濡らしたところを見ます。

BETTYさん:場所を選んで見るんですね。

マーくん:そうすると、建築当時の色にかなり近い状況で見ることができるんです。
それを「色見本帳」と照らし合わせます。色を見るときは直射日光の下で見ると、
どうしてもいろいろ反射してしまい、本来の色がわからないので、日陰で、そして水を掛けて、
色見本帳で色を探していくことになります。

BETTYさん:明るいところで見てパッと決めそうな勢いですけどね。そうやって色を選んでいって、
最後にはどうやって決めるんですか?

マーくん:最後は、ご夫婦の力関係もあるんですけども(笑)。
我々の方で何通りかの色を出しまして、それで絞っていくことが一般的なやり方です。

BETTYさん:「これもいいし」「これもいいし」「これもいいし」という感じで色を選んでいって、
最終的に絞っていくという。

マーくん:はい。中には、1階がご主人の希望で、2階で奥さまの希望で、2色という。

BETTYさん:あ、ツートーンで塗ることもできるんですね。それもおしゃれですね。

マーくん:ええ。2色の間に違う色を入れてやったりもしました。
雰囲気が良くなったことを覚えております。

BETTYさん:なるほど、2階が奥さまの色で、1階がご主人の色で、真ん中が子どもで、みたいな(笑)。
どうしても選べないときは、それもいいかもしれないですね。
契約した後というのは、その後の手順はいろいろあるんですよね。

マーくん:そうですね。契約した後、今、申しましたような感じで、ある程度現在の外壁と近い色を見るとか、
参考になる色を探してくるとか。家の色ってそのときにならないと見ないものですから。

BETTYさん:見ない(笑)。絶対見ないので。でも、そのときは探しに行くでしょうね。

マーくん:そうですね。外壁はなかなか着せ替えができないものですから、
手順は大事にしてやっていきたいなと思っております。

BETTYさん:そうですね、お洋服みたいにパッパと着替えられればいいんですけれどもね。
簡単には替えられないので大事に選んでほしいですね。

これだけは知っておきたい!「塗装工事の用語」

マーくんの塗り替え講座: 2017年07月25日放送分

BETTYさん:前回は「塗り替えを考えたらまずすべき点はこういうことですよ」という
お話を伺いました。自分の希望を整理する、費用や使用する塗料は何にしようかなとか、
そういうこと考えること、それから近隣の現場を見に行ったり、口コミでその塗装屋さんの
評判を聞いてみたり、そういうことをしてみましょうという話でしたよね。
今回はどのようなお話ですか?

マーくん:今回は「知っておいていただきたい塗装工事の用語」について
お話させていただきたいと思います。

BETTYさん:用語、言葉ですね。

 

知っておくと役に立つ
「塗装工事の用語」をご紹介します。

 

マーくん:そうです。いろんな用語が塗装工事の場合もあるんですが、
今回は重要なベスト2に絞って解説していきたいと思います。
まず1つ目は「下地調整」という言葉です。

BETTYさん:「下地調整」、全然分かんないですね(笑)。

マーくん:塗装をする前に、既存の塗膜に付着している汚れやゴミを
きちんと除去しないといけない
わけです。

BETTYさん:そうですね。塗ってもらう場所に付いているゴミや汚れを落とすということですね。

マーくん:高圧の水洗浄といいまして、洗浄機によってそういう汚れやゴミを
きちんと落としてからやる形になります。

BETTYさん:お化粧するのに似ていますね。

マーくん:よくそういうふうにお客さまの前でお話をするときに、
私どもは例えに使わせていただいています。

BETTYさん:女性がまず洗顔をするということですね。

マーくん:そうです。次に、既存の塗膜が膨れていたり、剥がれていたり、
傷が付いていたら、そこも当然きちんと除去しないといけません。

そういうものをきちんと除去することによって、また新たに塗装できる下地を
きちんとつくり上げる工程、特に鉄部はよくさびが付いていますよね。
当然、さびをきちんと除去する工事も、そういうものも含めて「下地調整」となります。

BETTYさん:塗るまで相当大変ですね。

マーくん:そうですね。この下地調整の良し悪しによって、次に塗る塗膜の耐久性や
塗装の仕上がりに非常に影響するので大切な工程なんです。

BETTYさん:昔、じいちゃんが「何でもいいから塗っちゃえ!」って、
ボコボコしていたやつとは違うんですね。
「なんでこれ、こんなにボコボコしているんだろう?」と思ったら、
そういうのをちゃんと調整しないでやっていたからですね。

マーくん:そうです。やっぱり剥がれかかっているものをきちんと落として、
ちゃんとそういうことをしていかないと、次に塗った塗料の持ちが悪くなります。

BETTYさん:見た目も悪いですしね。

マーくん:次に、これはあまり聞いたことがないかもしれませんが、
「塗装間隔時間」という言葉です。これは読んで字のごとし、
1回目の塗装から次の塗装の工程までの時間のことをいいます。

これは種類によっていろいろ違いますが、大体2時間、4時間、長いものでは8時間
というものがあります。それを職人が分からないで、1回塗ってまたすぐに次を塗ると、
きちんとした塗膜の形成が行われない前に次の塗装を塗ってしまうことになるので、
これも塗膜の状況にいろいろな影響を与えてしまいます。

BETTYさん:「塗装間隔時間」。というか、私、塗装は1回で終わると思っていたので、
もう1回あったんだと思って、今、ちょっとびっくりしました(笑)。

マーくん:基本的には、下塗り、中塗り、上塗りで3回塗る予定になっています。
ですから、それぞれ1回下塗りをしたら、下塗り剤の材料によって2時間になるか、
4時間になるか、8時間になるか。塗料はカタログには載っていますので、その間隔を見て、
その養生期間を置いて塗るようにしないとちゃんとした塗膜の形成ができないわけです。

BETTYさん:例えば、ちゃんとした業者さんかどうか自分の感覚で確かめるために、
「この下地調整はどうなっているんですか?」「この塗料の塗装間隔時間はどうなって
いるんですか?」って聞いてみることもひとつの手ですよね。

マーくん:そうですね。塗装間隔時間は「何時間置きなさい」というものと、
「何日以上置いては駄目だ」という場合もあります
から、
そのへんもきちんと確認しながらやっていった方がいいと思います。

お客さまに聞かれると職人さんはびっくりするとは思いますが、当然、
そのへんをきちんと把握して工事をしていかないと本来の品質は求められませんので、
これは非常に重要なことだなと。

BETTYさん:工事期間にも関わってくることですもんね。

マーくん:そうです。ですから、下地調整によって当然見積もり価格も上がったり、
下がったりしますので。工程的にはとても大事ですし、先ほど言った塗装の間隔は
品質維持のためにとても大事なプロセスなんで、そのへんは十分に注意していただきたいと思います。

BETTYさん:絶対、私のように1回塗ったら終わりと思っている人も多いと思うんですよ(笑)。

マーくん:そういうものを塗り重ねていって、頑丈な塗膜を形成していきますので(笑)。

BETTYさん:塗装工事の用語、まだまだいろいろな用語が出てきそうですが、また教えてくださいね。

「塗り替え」を考えたとき、何から始める?

マーくんの塗り替え講座: 2017年07月18日放送分

BETTYさん:今日は、塗り替えを考えたら、まず何を始めたらいいのか、
始めることについて教えていただきます。

マーくん:何かのきっかけで「リフォームをやろうかな」「塗り替えをやろうかな」、
ということはたくさんあると思うんですね。そうしたきっかけのときにやってほしいこと、
やるべきことがあります
のでお伝えしようと思います。

BETTYさん:本当にふとしたきっかけでリフォームとか塗り替えとか
急にしたくなるんじゃないかと思うんです。

マーくん:今日みたいな雨が続いたときや、近所で雨漏りの話を聞いたとか、
まあ、きっかけはいろいろとあると思います。そのときにまず始めることが大きく2つあります。
1つ目は、業者任せではなく、まずはご自分の希望を整理することがスタートです。

BETTYさん:自分の希望を整理する。“どこをどんなふうにしたいか”ということですね。

マーくん:そうです。塗料の種類も家の用途によって変わってきます。
長く住み続ける家なのか、将来的には転売が考えられるのか、今、出せるお金が幾らあるのか。
お好みの色もありますし、このへんはネットでいろいろ見ることもできますので、
「どんなくらいかな?」と見るのもいいかもしれません。

BETTYさん:見積もり費用も工事内容によって変わりますよね。それは当たり前ですもんね。

マーくん:そうですね。見積もり費用も、今は建坪を入れると概算でパッと
出てくるものもありますし、いろんな情報を出している会社さんが多いでので、
ネットで見るということは参考になると思いますね

BETTYさん:このくらいの会社もあれば、このぐらいのところもあれば、
みたいな感じで参考にはなるということですね。

マーくん:そうですね。いずれにしてもご自分の中で大事にしたいところや、
特に気になっているところを、私どもの方で訪問してお伺いをするんですが、
お客さまの方でもまとめていただくとスムーズに進むと思います。

BETTYさん:まずは、自分の希望を整理すること、費用、用途、色、塗装の種類、
そういうことをまず整理しましょうということですね。

マーくん:2つ目は、これもよく言われていることですが、信頼できる業者を探すということです。
これは、私どもも同じような話になるんでしょうが、工事の現場を見ることです。

きちんとしている業者さんは、現場にきちんと看板を張ったり、
連絡場所が明記してあったり、近隣に配慮している様子が見えたりします。
このようなことが薄い業者だと、危険な足場でやっていたり、
近隣への配慮が足りなかったりします。

あるいは、率直に近隣の方の口コミを聞いてみたり。
塗装工事というのは1日、2日では大概終わりませんので、
2週間から3週間前後で1軒の屋根と壁を塗っているんですね。
そうすると、職人さんの姿を見たり、朝夕の後片付けの様子を見たりというのは、
近隣の方々が一番分かるんで、ちょっと勇気を出して聞いてみるのもいいですね。

BETTYさん:確かにそうですね。これからお願いするところだったら、
やっぱりしっかりしたところの方がいいですもんね。

マーくん:そうですね。塗装工事は頻繁に行われるものではないので。しかも、
雨を止めるという重要な作業があるので、やり直しというのはきついところがあると思います。

BETTYさん:そんなに安いものでもないですからね、そう考えたらきちんとした
業者選びは大事になってきますよね。近くの現場を見るということですね。

信頼できる業者さんを探しましょう。
工事現場へ行ってみるのもおすすめです。

 

マーくん:はい。あとは最近、“見積もりサイト”がいっぱいできているんですね。
ネット社会ですのでその流れはこれからも続くんですが、塗装の見積もりサイトでは
現段階では手数料が優先されていまして。

例えば、手数料が契約金の10%、値段を下げた分の10%など、そのようなからくりが
ある可能性もありますので、一概にポータルサイトといわれている見積もりサイトに
つきましては、現段階において正直あまりお勧めはしてないんです。

BETTYさん:やっぱりお客さまそれぞれですもんね。全部がそれに当てはまることではないので。
この2つがスタート地点になるということですね。

今日は塗り替えを考えたらまず始めることについて、自分の希望を整理すること、
もう一つは信頼できる業者を探すということでご紹介いただきました。

シロアリを見つけるポイントとは?

マーくんの塗り替え講座: 2017年07月11日放送分

BETTYさん:今週は「シロアリ」の話題ですね。

マーくん:今、テレビでもアリの話はたくさん出てきますが、住宅に関しての致命的な
被害を出すシロアリの話をしてみようと思います。

BETTYさん:それほどいわき市ではシロアリの被害が急増していることなんでしょうか。

マーくん:かなり深刻だと思います。数字的な根拠はないんですが、弊社でもいろいろな
お客さまのところへお邪魔していますが、その中でシロアリの発見率が非常に
高まってきていますので、これはいわき市全体的なものかなと考えられます。

BETTYさん:長年、お客さまのところへ行かれているわけですから、より分かりますよね。
「なんか最近、よく見つかるな」という。我々でも分かるようなシロアリを見つける
ポイントはありますか?

マーくん:そうですね、目に見えて分かる現象ですので、ちょっと気を付けていただければ
分かります。ラジオが終わってからでもすぐに実行していただければと思います。

シロアリの被害が広がる前に、
予防や駆除などの対策をしましょう。

 

BETTYさん:ぜひ、やっていただきたいですね。

マーくん:そうですね。ポイントが何点かあるんですが、まずは住宅の基礎、
コンクリートの土台になっている部分や、特にウッドデッキや木の椅子、木材、
枯れ木の下を10センチくらい掘ってみると、シロアリが潜んでいることがあります。
シロアリがいれば、細かい白っぽいものがサーッと動くので。

BETTYさん:分かるんですね。

マーくん:はい。日が当たると一瞬で下に潜るか、いなくなるので。

BETTYさん:よく見ないといけないですね。

マーくん:そうですね。そういうところに湿気がありますので、まず、
枯れ木やウッドデッキがあるところの下を掘ってみると一番分かります。

BETTYさん:それは10センチくらいでいいんですね。小さいシャベルで、すくう感じですね。

マーくん:それから、基礎の部分や基礎の内側に、黒っぽい線のような
アリの通った道「蟻道(ぎどう)」あるかどうか
を見ます。

床下の点検口から基礎の内側を見ることができるんですが、そういったところを
懐中電灯で照らし、黒っぽい線がないかどうか見てください。こちらもすぐに見つけられます。

BETTYさん:「蟻(あり)の道」と書いて、「蟻道」を探す。

マーくん:それから、玄関の上がり口や、あるいは勝手口の土間で、
踏むとなんか柔らかい感じがするとか、たたくと音が違うとか、なんかふんわりした感じ
がすることがあるんです。要は、下が空洞になっているということなんですが、
こういったものも気を付けて見ていかれると、もしかしたらシロアリが・・・。

BETTYさん:その空洞にいるかもしれないんですね。

マーくん:それから、天井裏、押し入れがカビ臭いがどうか。
このカビ臭いというのは、湿気があるということなんで、湿気があるところは
もしかしたらシロアリがいる可能性があります。

最後は、近所に枯れ木がドンと置いてあるとか、腐った木があるとか、
大きなウッドデッキが昔からあるとか、そういう場合はシロアリがいる可能性があります。

BETTYさん:それは、地面の中を通ってやって来るということですか?

マーくん:そうです。シロアリは地中を10メートルから15メートルくらい移動するので、
隣の家がそのような状況だと、もしかしたらいる可能性もあります。
ただ、隣の家まで調べに行けないので用心するしかないんですが。

BETTYさん:確かに用心するしかない。
用心というか、そうなると“予防”となるんでしょうけれど、
そのシロアリの予防や駆除は志賀塗装さんでも対応できるんですか?

マーくん:そうですね、当然、塗装とシロアリはセットですので、
ホウ酸という天然の鉱物をシロアリの予防や駆除のときに使っております。

BETTYさん:じゃあ、隣の家や近くに枯れ木があるという方は、予防した方がいいですね。

マーくん:そうですね、予防だけでも。あとホウ酸はご近所にも効きますので、
シロアリやゴキブリ対策にもなります。

BETTYさん:じゃあ、この放送が終わったらすぐにでも見てほしいですね。

マーくん:15分か20分あればチェックできますので。
本当に広がってしまった後の致命的な工事をするよりは、予防や駆除の方がいいと思います。

BETTYさん:気になりますね。このラジオを聞いて早く家に帰りたくなっちゃった人も
いるかもしれないですけれども(笑)。
まずはお仕事をしてから、ぜひ、やっていただきたいと思います。

(お問合せは、フリーダイヤル 0120-4116-99志賀塗装まで)

「インスペクション」をする3つの利点とは?

マーくんの塗り替え講座: 2017年07月04日放送分

BETTYさん:今日は住宅の「インスペクション」について、
ということでよろしいですね。

マーくん:はい。来年(2018年)4月より中古住宅の売買のときには、
インスペクションが義務化されます。

BETTYさん:来年の4月からインスペクションが義務化。ところで、「インスペクション」
というのは何でしたっけ? もう一度、説明をお願いします。

マーくん:国土交通省の住宅局の定義で、リフォームを計画するときなどに住宅の劣化の
状況や性能などを専門家によって現況検査をすることになっているんですね。
リフォームを計画するときに、その住宅の劣化の状況や性能を
もう一回確認しましょうということが「インスペクション」です。

 

2018年4月から中古住宅の売買の際に、
インスペクションが義務化されます。

 

BETTYさん:これをやってくださるということは、
中古住宅を買うときはとてもいいことですよね。
それから、リフォーム工事のときも大変役に立つことになりますよね。

マーくん:はい。リフォーム工事のときも、やはり“見積もりを取って”
ということがあるんですが、その前にこのインスペクションをやると3つの利点
があります。1つ目は、どこを直したらいいのか、どこからやっていいのか、
考える視点が広がります。

もちろんお客さまの視点で「ここからやりたい」ということもあるんですが、
専門家が入ることで「いや、ここを優先すべきですよ」と、
リフォーム工事の優先順位が分かります。

2つ目は、今はご承知のように、さまざまな補助金があります。
国土交通省の方針で「住宅ストック市場の形成」という言葉があります。
もちろん新築もさまざまな政策を取っていくんですが、より
中古住宅や既存の住宅に対して、さまざまな補助金が出ていますので、
このインスペクションをやることによって、どの補助金を使ったらいいのかが分かります。

もしかしたら補助金の掛け持ちができるかもしれないし、あるいは
補助金の予算的に今やった方がいいこともあるかもしれないので、
そういった使い勝手は市や県や国によって全く違うので、
そのへんを事前に知ることができると思います。

BETTYさん:なるほど。知らないというだけで、いろいろ出ているようですもんね。

マーくん:融資ではございませんので、もらえるものはもらった方がいいかと(笑)。

BETTYさん:確かにそうですね(笑)。

マーくん:それから3つ目は、中古住宅購入後のリフォームのご予算が、
例えば500万円と決まっていても、あと200万円あるともう少し他の部分も
リフォームできることが分かっていれば、将来に向けての維持計画が立てやすい
と思うんですね。今回は予算やいろんな都合で500万円だったけれども、
“あと200万円用立てできれば”となった場合、ローンやクレジット、あるいは
自己資金など、いろいろと組み合わせができます。

「優先順位が明確になる」「補助金について知ることができる」
「維持計画が立てやすい」
、以上がこのインスペクションをやる意義です。

インスペクションの義務化は来年の4月からですが、弊社ではもとより“住宅診断”
ということで、インスペクションに近いこともやっていますし、当然この義務化される
インスペクションもやっていきますので、リフォームとなった場合は、
「見積もりを取ろう」ではなくて、「インスペクションをやってもらおう」
という概念が広がっていけばいいのではないかなと思っています。

BETTYさん:「お風呂を直したい」「トイレを替えたい」という、
そのリフォームの前にインスペクションをやってもらおうというところから
スタートしていくと、いろんなメリットがあるんですもんね。

マーくん:そうです。ですから、「リフォームしよう」「見積もりを取ろう」
「合い見積もりを取ろう」ということが今まであったと思うんですが、その前に
「インスペクションができる会社で見積もりを取ろう」「インスペクションを取ろう」
という考えが広がっていけば、今いろいろとちまたで出ているような
リフォームのクレームや行き違いは激減すると思うんですね。

BETTYさん:そうですね。かなり減るでしょうね。

マーくん:その結果、私どももいい工事ができますし、大手の会社や地元の会社
に関わらず、互いに競合できる土壌ができてくるんじゃないかと考えています。

BETTYさん:そうですね。事前に住宅が劣化している状況を専門家の人に
見てもらえれば、せっかく直したのに実はここがすごく劣化していたんだよっていう、
後からのクレームにはなりにくいですものね。

マーくん:住宅リフォームをやった後のクレームや相談の全国集計を見ると、
多いのはやっぱり「雨漏れ」なんですよ。だから、工事をやる前に突き詰めておけば、
もしかしたら100%対応できるんじゃないかと。

そのスタートがインスペクションだと思って、私はずっと「住宅診断」や
「インスペクション」を提案しているんです。

BETTYさん:そうですね。来年の4月から義務化ということにはなっておりますが、
既に志賀塗装さんではそれに近いものがスタートしておりますので、
業者さんを選ぶ基準にしていただけたらと思います。

 

お客さまにとって安心なリフォーム瑕疵保険!

マーくんの塗り替え講座: 2017年06月27日放送分

BETTYさん:さて、今日のお話はどんなお話でしょうか。

マーくん:今日は6月より始まりました、リフォームの瑕疵保険について
お話をさせていただきたい
と思います。

BETTYさん:瑕疵保険というのは、どういったものなんですか?

マーくん:簡単に申しますと、リフォームをすると、弊社の場合は塗装工事をすると、
そこに保険が付いてくる仕組みです。

BETTYさん:こちらがとても喜ばれている商品なんですよね。

マーくん:そうです。安心感があるということでご好評いただいております。
特徴をまとめると、まず1つ目は、保険会社の検査員の方が、
工事完了時に検査をしてくれるということです。

当然、我々自身も工事完了時の検査をするのですが、
第三者である保険会社の検査員のチェックも入ってダブルチェックになり安心です。

2つ目は、保険に雨漏れに関して5年間の保証が付いています。
リフォームの業界で一番多い不具合は“雨漏れ”で、クレームやご相談は、
不具合全体の半分を占めるんです。

BETTYさん:なるほど、リフォームをした後も保証が付いているということなんですね。

マーくん:そうです。それから3つ目は、万が一、
弊社が事業を継続できなくなってしまった場合、一般的には保証書というのは紙切れに
なってしまいますが、この保険に入っていると、お客さまから直接保険会社へ請求できます。

その保険会社というのは、住宅専門のリフォームの保険会社になりますので、
そちらが代行して工事を遂行することになっています。

BETTYさん:万が一、会社に何かあったとしても、その保険会社が
引き受けてくれるということなんですね。

マーくん:そうですね。ですから、塗装工事に限らず、リフォームにも保険は付きますが、
まず、リフォーム工事で一番不具合が多いのが雨漏れですので、そちらに対応する工事の品質や
保証の考え方をいわき市でも広めたいと思い、6月から導入しています。

BETTYさん:なるほど。この6月からの塗装工事には、リフォーム瑕疵保険を
セットで付けているということなんですね。施工会社以外の第三者が入って検査をするということ。
リフォーム後から5年間、雨漏れについて保証があるということ。

そして万が一、施工会社に何かあったときも保険会社が引き受けてくれるということで、
何だかものすごく安心に安心が重なって、お客さまにはとてもうれしいことですよね。

マーくん:やっぱりリフォームはすぐにパパッとできるものでもないので、
たくさんの時間とお金をかけてやるものですから。

もちろんどの業者さんも一生懸命やっていらっしゃると思うし、我々も当然一生懸命やるんですが、
より第三者を意識してやることで、品質の維持や報・連・相に関しても求められますので、
結果的にお客さまの安心感につながる
のではないかと考えております。

 

「瑕疵保険」は、よりお客さまが安心して
リフォームができる保険です。

 

BETTYさん:質問なんですが、このリフォームから5年間の保証というのは、
5年たつと、もうその後の保証というか、もう大丈夫ですよということなんですか?

マーくん:そうです。塗装工事、特に雨漏れ工事の場合は、駄目なときはすぐに分かりますので。

BETTYさん:なるほど。では、5年たって何もなければ、あとは大丈夫ですよということなんですね。

マーくん:そうですね、大体大丈夫でしょうということで。
5年くらいは最低付けるということです。

BETTYさん:でも、最低でもその5年間は見てもらえるというのは、やっぱり安心しますよね。

マーくん:そうですね。保証というのは、不具合が起こったら工事をやりますということなので、
それが付いているのは安心材料の一つになる
と思います。

BETTYさん:なるほど。こちらのリフォーム瑕疵保険も付けていただいて、雨漏れ、
シロアリのない生活を皆さんに送っていただきたいということでこういった
サービスをされているんですね。

こちらの塗装工事のご用命、そしてリフォーム瑕疵保険について
詳しくは志賀塗装さんにお問い合わせください。

マーくん:ぜひ、よろしくお願いいたします。

(お問合せは、フリーダイヤル 0120-4116-99志賀塗装まで)

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