これだけは知っておきたい!「塗装工事の用語」

マーくんの塗り替え講座: 2017年07月25日放送分

BETTYさん:前回は「塗り替えを考えたらまずすべき点はこういうことですよ」という
お話を伺いました。自分の希望を整理する、費用や使用する塗料は何にしようかなとか、
そういうこと考えること、それから近隣の現場を見に行ったり、口コミでその塗装屋さんの
評判を聞いてみたり、そういうことをしてみましょうという話でしたよね。
今回はどのようなお話ですか?

マーくん:今回は「知っておいていただきたい塗装工事の用語」について
お話させていただきたいと思います。

BETTYさん:用語、言葉ですね。

 

知っておくと役に立つ
「塗装工事の用語」をご紹介します。

 

マーくん:そうです。いろんな用語が塗装工事の場合もあるんですが、
今回は重要なベスト2に絞って解説していきたいと思います。
まず1つ目は「下地調整」という言葉です。

BETTYさん:「下地調整」、全然分かんないですね(笑)。

マーくん塗装をする前に、既存の塗膜に付着している汚れやゴミを
きちんと除去しないといけない
わけです。

BETTYさん:そうですね。塗ってもらう場所に付いているゴミや汚れを落とすということですね。

マーくん:高圧の水洗浄といいまして、洗浄機によってそういう汚れやゴミを
きちんと落としてからやる形になります。

BETTYさん
:お化粧するのに似ていますね。

マーくん:よくそういうふうにお客さまの前でお話をするときに、
私どもは例えに使わせていただいています。

BETTYさん:女性がまず洗顔をするということですね。

マーくん:そうです。次に、既存の塗膜が膨れていたり、剥がれていたり、
傷が付いていたら、そこも当然きちんと除去しないといけません。

そういうものをきちんと除去することによって、また新たに塗装できる下地を
きちんとつくり上げる工程、特に鉄部はよくさびが付いていますよね。
当然、さびをきちんと除去する工事も、そういうものも含めて「下地調整」
となります。

BETTYさん:塗るまで相当大変ですね。

マーくん:そうですね。この下地調整の良し悪しによって、次に塗る塗膜の耐久性や
塗装の仕上がりに非常に影響するので大切な工程なんです。

BETTYさん:昔、じいちゃんが「何でもいいから塗っちゃえ!」って、
ボコボコしていたやつとは違うんですね。
「なんでこれ、こんなにボコボコしているんだろう?」と思ったら、
そういうのをちゃんと調整しないでやっていたからですね。

マーくん:そうです。やっぱり剥がれかかっているものをきちんと落として、
ちゃんとそういうことをしていかないと、次に塗った塗料の持ちが悪くなります。

BETTYさん:見た目も悪いですしね。

マーくん:次に、これはあまり聞いたことがないかもしれませんが、
「塗装間隔時間」という言葉です。これは読んで字のごとし、
1回目の塗装から次の塗装の工程までの時間のことをいいます。

これは種類によっていろいろ違いますが、大体2時間、4時間、長いものでは8時間
というものがあります。それを職人が分からないで、1回塗ってまたすぐに次を塗ると、
きちんとした塗膜の形成が行われない前に次の塗装を塗ってしまうことになるので、
これも塗膜の状況にいろいろな影響を与えてしまいます。

BETTYさん:「塗装間隔時間」。というか、私、塗装は1回で終わると思っていたので、
もう1回あったんだと思って、今、ちょっとびっくりしました(笑)。

マーくん:基本的には、下塗り、中塗り、上塗りで3回塗る予定になっています。
ですから、それぞれ1回下塗りをしたら、下塗り剤の材料によって2時間になるか、
4時間になるか、8時間になるか。塗料はカタログには載っていますので、その間隔を見て、
その養生期間を置いて塗るようにしないとちゃんとした塗膜の形成ができないわけです。

BETTYさん:例えば、ちゃんとした業者さんかどうか自分の感覚で確かめるために、
「この下地調整はどうなっているんですか?」「この塗料の塗装間隔時間はどうなって
いるんですか?」って聞いてみることもひとつの手ですよね。

マーくん:そうですね。塗装間隔時間は「何時間置きなさい」というものと、
「何日以上置いては駄目だ」という場合もあります
から、
そのへんもきちんと確認しながらやっていった方がいいと思います。

お客さまに聞かれると職人さんはびっくりするとは思いますが、当然、
そのへんをきちんと把握して工事をしていかないと本来の品質は求められませんので、
これは非常に重要なことだなと。

BETTYさん:工事期間にも関わってくることですもんね。

マーくん:そうです。ですから、下地調整によって当然見積もり価格も上がったり、
下がったりしますので。工程的にはとても大事ですし、先ほど言った塗装の間隔は
品質維持のためにとても大事なプロセスなんで、そのへんは十分に注意していただきたいと思います。

BETTYさん:絶対、私のように1回塗ったら終わりと思っている人も多いと思うんですよ(笑)。

マーくん:そういうものを塗り重ねていって、頑丈な塗膜を形成していきますので(笑)。

BETTYさん:塗装工事の用語、まだまだいろいろな用語が出てきそうですが、また教えてくださいね。

「塗り替え」を考えたとき、何から始める?

マーくんの塗り替え講座: 2017年07月18日放送分

BETTYさん:今日は、塗り替えを考えたら、まず何を始めたらいいのか、
始めることについて教えていただきます。

マーくん:何かのきっかけで「リフォームをやろうかな」「塗り替えをやろうかな」、
ということはたくさんあると思うんですね。そうしたきっかけのときにやってほしいこと、
やるべきことがあります
のでお伝えしようと思います。

BETTYさん:本当にふとしたきっかけでリフォームとか塗り替えとか
急にしたくなるんじゃないかと思うんです。

マーくん:今日みたいな雨が続いたときや、近所で雨漏りの話を聞いたとか、
まあ、きっかけはいろいろとあると思います。そのときにまず始めることが大きく2つあります。
1つ目は、業者任せではなく、まずはご自分の希望を整理することがスタートです。

BETTYさん:自分の希望を整理する。“どこをどんなふうにしたいか”ということですね。

マーくん:そうです。塗料の種類も家の用途によって変わってきます。
長く住み続ける家なのか、将来的には転売が考えられるのか、今、出せるお金が幾らあるのか。
お好みの色もありますし、このへんはネットでいろいろ見ることもできますので、
「どんなくらいかな?」と見るのもいいかもしれません。

BETTYさん:見積もり費用も工事内容によって変わりますよね。それは当たり前ですもんね。

マーくん:そうですね。見積もり費用も、今は建坪を入れると概算でパッと
出てくるものもありますし、いろんな情報を出している会社さんが多いでので、
ネットで見るということは参考になると思いますね

BETTYさん:このくらいの会社もあれば、このぐらいのところもあれば、
みたいな感じで参考にはなるということですね。

マーくん:そうですね。いずれにしてもご自分の中で大事にしたいところや、
特に気になっているところを、私どもの方で訪問してお伺いをするんですが、
お客さまの方でもまとめていただくとスムーズに進むと思います。

BETTYさん:まずは、自分の希望を整理すること、費用、用途、色、塗装の種類、
そういうことをまず整理しましょうということですね。

マーくん:2つ目は、これもよく言われていることですが、信頼できる業者を探す
ということ
です。これは、私どもも同じような話になるんでしょうが、
工事の現場を見ることです。

きちんとしている業者さんは、現場にきちんと看板を張ったり、
連絡場所が明記してあったり、近隣に配慮している様子が見えたりします。
このようなことが薄い業者だと、危険な足場でやっていたり、
近隣への配慮が足りなかったりします。

あるいは、率直に近隣の方の口コミを聞いてみたり。
塗装工事というのは1日、2日では大概終わりませんので、
2週間から3週間前後で1軒の屋根と壁を塗っているんですね。
そうすると、職人さんの姿を見たり、朝夕の後片付けの様子を見たりというのは、
近隣の方々が一番分かるんで、ちょっと勇気を出して聞いてみるのもいいですね。

BETTYさん:確かにそうですね。これからお願いするところだったら、
やっぱりしっかりしたところの方がいいですもんね。

マーくん:そうですね。塗装工事は頻繁に行われるものではないので。しかも、
雨を止めるという重要な作業があるので、やり直しというのはきついところがあると思います。

BETTYさん:そんなに安いものでもないですからね、そう考えたらきちんとした
業者選びは大事になってきますよね。近くの現場を見るということですね。

信頼できる業者さんを探しましょう。
工事現場へ行ってみるのもおすすめです。

 

マーくん:はい。あとは最近、“見積もりサイト”がいっぱいできているんですね。
ネット社会ですのでその流れはこれからも続くんですが、塗装の見積もりサイトでは
現段階では手数料が優先されていまして。

例えば、手数料が契約金の10%、値段を下げた分の10%など、そのようなからくりが
ある可能性もありますので、一概にポータルサイトといわれている見積もりサイトに
つきましては、現段階において正直あまりお勧めはしてないんです。

BETTYさん:やっぱりお客さまそれぞれですもんね。全部がそれに当てはまることではないので。
この2つがスタート地点になるということですね。

今日は塗り替えを考えたらまず始めることについて、自分の希望を整理すること、
もう一つは信頼できる業者を探すということでご紹介いただきました。

シロアリを見つけるポイントとは?

マーくんの塗り替え講座: 2017年07月11日放送分

BETTYさん:今週は「シロアリ」の話題ですね。

マーくん:今、テレビでもアリの話はたくさん出てきますが、住宅に関しての致命的な
被害を出すシロアリの話をしてみようと思います。

BETTYさん:それほどいわき市ではシロアリの被害が急増していることなんでしょうか。

マーくん:かなり深刻だと思います。数字的な根拠はないんですが、弊社でもいろいろな
お客さまのところへお邪魔していますが、その中でシロアリの発見率が非常に
高まってきていますので、これはいわき市全体的なものかなと考えられます。

BETTYさん:長年、お客さまのところへ行かれているわけですから、より分かりますよね。
「なんか最近、よく見つかるな」という。我々でも分かるようなシロアリを見つける
ポイントはありますか?

マーくん:そうですね、目に見えて分かる現象ですので、ちょっと気を付けていただければ
分かります。ラジオが終わってからでもすぐに実行していただければと思います。

シロアリの被害が広がる前に、
予防や駆除などの対策をしましょう。

 

BETTYさん:ぜひ、やっていただきたいですね。

マーくん:そうですね。ポイントが何点かあるんですが、まずは住宅の基礎、
コンクリートの土台になっている部分や、特にウッドデッキや木の椅子、木材、
枯れ木の下を10センチくらい掘ってみると、シロアリが潜んでいることがあります。
シロアリがいれば、細かい白っぽいものがサーッと動くので。

BETTYさん:分かるんですね。

マーくん
:はい。日が当たると一瞬で下に潜るか、いなくなるので。

BETTYさん:よく見ないといけないですね。

マーくん:そうですね。そういうところに湿気がありますので、まず、
枯れ木やウッドデッキがあるところの下を掘ってみると一番分かります。

BETTYさん:それは10センチくらいでいいんですね。小さいシャベルで、すくう感じですね。

マーくん:それから、基礎の部分や基礎の内側に、黒っぽい線のような
アリの通った道「蟻道(ぎどう)」あるかどうか
を見ます。

床下の点検口から基礎の内側を見ることができるんですが、そういったところを
懐中電灯で照らし、黒っぽい線がないかどうか見てください。こちらもすぐに見つけられます。

BETTYさん:「蟻(あり)の道」と書いて、「蟻道」を探す。

マーくん:それから、玄関の上がり口や、あるいは勝手口の土間で、
踏むとなんか柔らかい感じがするとか、たたくと音が違うとか、なんかふんわりした感じ
がすることがあるんです。要は、下が空洞になっているということなんですが、
こういったものも気を付けて見ていかれると、もしかしたらシロアリが・・・。

BETTYさん:その空洞にいるかもしれないんですね。

マーくん:それから、天井裏、押し入れがカビ臭いがどうか。
このカビ臭いというのは、湿気があるということなんで、湿気があるところは
もしかしたらシロアリがいる可能性があります。

最後は、近所に枯れ木がドンと置いてあるとか、腐った木があるとか、
大きなウッドデッキが昔からあるとか、そういう場合はシロアリがいる可能性があります。

BETTYさん:それは、地面の中を通ってやって来るということですか?

マーくん:そうです。シロアリは地中を10メートルから15メートルくらい移動するので、
隣の家がそのような状況だと、もしかしたらいる可能性もあります。
ただ、隣の家まで調べに行けないので用心するしかないんですが。

BETTYさん:確かに用心するしかない。
用心というか、そうなると“予防”となるんでしょうけれど、
そのシロアリの予防や駆除は志賀塗装さんでも対応できるんですか?

マーくん:そうですね、当然、塗装とシロアリはセットですので、
ホウ酸という天然の鉱物をシロアリの予防や駆除のときに使っております。

BETTYさん:じゃあ、隣の家や近くに枯れ木があるという方は、予防した方がいいですね。

マーくん:そうですね、予防だけでも。あとホウ酸はご近所にも効きますので、
シロアリやゴキブリ対策にもなります。

BETTYさん:じゃあ、この放送が終わったらすぐにでも見てほしいですね。

マーくん:15分か20分あればチェックできますので。
本当に広がってしまった後の致命的な工事をするよりは、予防や駆除の方がいいと思います。

BETTYさん:気になりますね。このラジオを聞いて早く家に帰りたくなっちゃった人も
いるかもしれないですけれども(笑)。
まずはお仕事をしてから、ぜひ、やっていただきたいと思います。

(お問合せは、フリーダイヤル 0120-4116-99志賀塗装まで)

「インスペクション」をする3つの利点とは?

マーくんの塗り替え講座: 2017年07月04日放送分

BETTYさん:今日は住宅の「インスペクション」について、
ということでよろしいですね。

マーくん:はい。来年(2018年)4月より中古住宅の売買のときには、
インスペクションが義務化されます。

BETTYさん:来年の4月からインスペクションが義務化。ところで、「インスペクション」
というのは何でしたっけ? もう一度、説明をお願いします。

マーくん:国土交通省の住宅局の定義で、リフォームを計画するときなどに住宅の劣化の
状況や性能などを専門家によって現況検査をすることになっているんですね。
リフォームを計画するときに、その住宅の劣化の状況や性能を
もう一回確認しましょうということが「インスペクション」です。

 

2018年4月から中古住宅の売買の際に、
インスペクションが義務化されます。


 

BETTYさん:これをやってくださるということは、
中古住宅を買うときはとてもいいことですよね。
それから、リフォーム工事のときも大変役に立つことになりますよね。

マーくん:はい。リフォーム工事のときも、やはり“見積もりを取って”
ということがあるんですが、その前にこのインスペクションをやると3つの利点
があります。1つ目は、どこを直したらいいのか、どこからやっていいのか、
考える視点が広がります。

もちろんお客さまの視点で「ここからやりたい」ということもあるんですが、
専門家が入ることで「いや、ここを優先すべきですよ」と、
リフォーム工事の優先順位が分かります。

2つ目は、今はご承知のように、さまざまな補助金があります。
国土交通省の方針で「住宅ストック市場の形成」という言葉があります。
もちろん新築もさまざまな政策を取っていくんですが、より
中古住宅や既存の住宅に対して、さまざまな補助金が出ていますので、
このインスペクションをやることによって、どの補助金を使ったらいいのかが分かります。

もしかしたら補助金の掛け持ちができるかもしれないし、あるいは
補助金の予算的に今やった方がいいこともあるかもしれないので、
そういった使い勝手は市や県や国によって全く違うので、
そのへんを事前に知ることができると思います。

BETTYさん:なるほど。知らないというだけで、いろいろ出ているようですもんね。

マーくん:融資ではございませんので、もらえるものはもらった方がいいかと(笑)。

BETTYさん:確かにそうですね(笑)。

マーくん:それから3つ目は、中古住宅購入後のリフォームのご予算が、
例えば500万円と決まっていても、あと200万円あるともう少し他の部分も
リフォームできることが分かっていれば、将来に向けての維持計画が立てやすい
と思うんですね。今回は予算やいろんな都合で500万円だったけれども、
“あと200万円用立てできれば”となった場合、ローンやクレジット、あるいは
自己資金など、いろいろと組み合わせができます。

「優先順位が明確になる」「補助金について知ることができる」
「維持計画が立てやすい」
、以上がこのインスペクションをやる意義です。

インスペクションの義務化は来年の4月からですが、弊社ではもとより“住宅診断”
ということで、インスペクションに近いこともやっていますし、当然この義務化される
インスペクションもやっていきますので、リフォームとなった場合は、
「見積もりを取ろう」ではなくて、「インスペクションをやってもらおう」
という概念が広がっていけばいいのではないかなと思っています。

BETTYさん:「お風呂を直したい」「トイレを替えたい」という、
そのリフォームの前にインスペクションをやってもらおうというところから
スタートしていくと、いろんなメリットがあるんですもんね。

マーくん:そうです。ですから、「リフォームしよう」「見積もりを取ろう」
「合い見積もりを取ろう」ということが今まであったと思うんですが、その前に
「インスペクションができる会社で見積もりを取ろう」「インスペクションを取ろう」
という考えが広がっていけば、今いろいろとちまたで出ているような
リフォームのクレームや行き違いは激減すると思うんですね。

BETTYさん:そうですね。かなり減るでしょうね。

マーくん:その結果、私どももいい工事ができますし、大手の会社や地元の会社
に関わらず、互いに競合できる土壌ができてくるんじゃないかと考えています。

BETTYさん:そうですね。事前に住宅が劣化している状況を専門家の人に
見てもらえれば、せっかく直したのに実はここがすごく劣化していたんだよっていう、
後からのクレームにはなりにくいですものね。

マーくん:住宅リフォームをやった後のクレームや相談の全国集計を見ると、
多いのはやっぱり「雨漏れ」なんですよ。だから、工事をやる前に突き詰めておけば、
もしかしたら100%対応できるんじゃないかと。

そのスタートがインスペクションだと思って、私はずっと「住宅診断」や
「インスペクション」を提案しているんです。

BETTYさん:そうですね。来年の4月から義務化ということにはなっておりますが、
既に志賀塗装さんではそれに近いものがスタートしておりますので、
業者さんを選ぶ基準にしていただけたらと思います。

 

お客さまにとって安心なリフォーム瑕疵保険!

マーくんの塗り替え講座: 2017年06月27日放送分

BETTYさん:さて、今日のお話はどんなお話でしょうか。

マーくん:今日は6月より始まりました、リフォームの瑕疵保険についてお話をさせていただきたいと思います。

BETTYさん:瑕疵保険というのは、どういったものなんですか?

マーくん:簡単に申しますと、リフォームをすると、弊社の場合は塗装工事をすると、
そこに保険が付いてくる仕組みです。

BETTYさん:こちらがとても喜ばれている商品なんですよね。

マーくん:そうです。安心感があるということでご好評いただいております。
特徴をまとめると、まず1つ目は、保険会社の検査員の方が、工事完了時に検査をしてくれるということです。

当然、我々自身も工事完了時の検査をするのですが、
第三者である保険会社の検査員のチェックも入ってダブルチェックになり安心です。

2つ目は、保険に雨漏れに関して5年間の保証が付いています。
リフォームの業界で一番多い不具合は“雨漏れ”で、クレームやご相談は、
不具合全体の半分を占めるんです。

BETTYさん:なるほど、リフォームをした後も保証が付いているということなんですね。

マーくん:そうです。それから3つ目は、万が一、弊社が事業を継続できなくなってしまった場合、
一般的には保証書というのは紙切れになってしまいますが、この保険に入っていると、
お客さまから直接保険会社へ請求できます。

その保険会社というのは、住宅専門のリフォームの保険会社になりますので、
そちらが代行して工事を遂行することになっています。

BETTYさん:万が一、会社に何かあったとしても、その保険会社が
引き受けてくれるということなんですね。

マーくん:そうですね。ですから、塗装工事に限らず、リフォームにも保険は付きますが、
まず、リフォーム工事で一番不具合が多いのが雨漏れですので、そちらに対応する工事の品質や
保証の考え方をいわき市でも広めたいと思い、6月から導入しています。

BETTYさん:なるほど。この6月からの塗装工事には、リフォーム瑕疵保険を
セットで付けているということなんですね。施工会社以外の第三者が入って検査をするということ。
リフォーム後から5年間、雨漏れについて保証があるということ。

そして万が一、施工会社に何かあったときも保険会社が引き受けてくれるということで、
何だかものすごく安心に安心が重なって、お客さまにはとてもうれしいことですよね。

マーくん:やっぱりリフォームはすぐにパパッとできるものでもないので、
たくさんの時間とお金をかけてやるものですから。

もちろんどの業者さんも一生懸命やっていらっしゃると思うし、我々も当然一生懸命やるんですが、
より第三者を意識してやることで、品質の維持や報・連・相に関しても求められますので、
結果的にお客さまの安心感につながる
のではないかと考えております。

 

「瑕疵保険」は、よりお客さまが安心して
リフォームができる保険です。

 

BETTYさん:質問なんですが、このリフォームから5年間の保証というのは、
5年たつと、もうその後の保証というか、もう大丈夫ですよということなんですか?

マーくん:そうです。塗装工事、特に雨漏れ工事の場合は、駄目なときはすぐに分かりますので。

BETTYさん:なるほど。では、5年たって何もなければ、あとは大丈夫ですよということなんですね。

マーくん:そうですね、大体大丈夫でしょうということで。
5年くらいは最低付けるということです。

BETTYさん:でも、最低でもその5年間は見てもらえるというのは、やっぱり安心しますよね。

マーくん:そうですね。保証というのは、不具合が起こったら工事をやりますということなので、
それが付いているのは安心材料の一つになる
と思います。

BETTYさん:なるほど。こちらのリフォーム瑕疵保険も付けていただいて、雨漏れ、
シロアリのない生活を皆さんに送っていただきたいということでこういった
サービスをされているんですね。

こちらの塗装工事のご用命、そしてリフォーム瑕疵保険について
詳しくは志賀塗装さんにお問い合わせください。

マーくん:ぜひ、よろしくお願いいたします。

(お問合せは、フリーダイヤル 0120-4116-99志賀塗装まで)

塗装工事をお考えの方に嬉しいニュース!(7月中限定)

マーくんの塗り替え講座: 2017年06月20日放送分

BETTYさん:今日は楽しいキャンペーンのお知らせですよね。

マーくん7月中限定なんですが、塗装工事をご成約された方へ、
“いわき花火大会のS席”をプレゼントしています。

BETTYさん:あら! すごい幸せな企画ですね(笑)。
8月5日(土)に、今年もいわき花火大会が小名浜で開催されますが、
7月中限定にご成約された方に“花火大会のS席”をプレゼントしていただけるんですね。
とてもいいお席ですね。というと、S席の……、ペア席がもらえるんですか?

マーくん:はい、ペア席です。私が直接売り場に行って場所を見てきましたので、
最前列から2列目。トイレからも近いんで、いい席だと思います。

BETTYさん:うわ! 最高! 完璧ですね。そもそもなぜこの時期に、
このキャンペーンをしようと思ったんですか? そこも知りたいんですけど。

7月中限定ですので、
近々塗装工事をお考えの方はお早めに!

 

マーくん:もちろんこの時期に来ていただきたいというのもありますが、
シロアリ対策として、1棟でも多く住宅診断をしていただききたいというのと、
今は梅雨の時期ではあるんですが、今、住宅診断や塗装工事を申し込みいただきますと、
秋の台風シーズンとかの前に十分に対応できる時期なので、そういった意味で、
今の時期にご相談をしていただきたい
のが企画の本音のところです。

BETTYさん:台風の時期はこれからですからね、もちろんそうですよね。
それから、シロアリ対策としてということですね。
この住宅診断をすると分かることの1つですもんね。

マーくん:そうですね。実際に弊社の場合、デジタル機器を使って壁の中の水分量を計測し診断しますので、
決して目で見た感じとかっていう肌感覚ではなくて、そういったデジタル機器を使うと、
雨漏れの状況とか、シロアリがいそうなところも判断できます。

BETTYさん:この番組でも何度となく、ひび割れや隙間の危険性のお話をされていますもんね。

マーくん:やはりいわき市で震災後のことなんですが、建物の揺れによってできた隙間が、
震災から6年くらいたって増えてきている状況です。
これが、建物が壊れていたり、一部損壊状態だと改修工事もされているんですが、
見た目に何ともなければ、本当にそのまま建っていますんで。

それで、私たちが診断へ行ったときに大変な工事金額になってしまうと。
塗装工事ではなくて、補修工事に随分お金がかかってしまうということになるので。
ただ、そこにおいては、水の浸入状況から判断していきたいと思っています。

BETTYさん
:「ほんのちょっとのひび割れだから、まあ、いっか」と言っても、
その場所にもよりますもんね。

マーくん:そうですね。例えば、ひび割れが屋根の付近とか、壁の上の方ですと、
上から水が定期的に入ってきてしまいます
ので。
今年の梅雨は雨の量は少ないですが、今後、夏に向かって天候が崩れることがかなりありますので、
そうなったときに一気に悪い状況になる可能性もある
ので、毎回お話をさせていただいています。

 

震災被害のなかった住宅でも、ひび割れや隙間が
広がっている可能性があります。

 

BETTYさん:この時期だからこそ考えておきましょうということで。
ついでにこの時期に塗装工事をご成約いただくと、花火のお席いただけますものね(笑)。

マーくん
:そうですね。まあ、花火と塗装は全く関係ないんですけど、思い付いたのが花火大会で。
志賀塗装の本社は小名浜ですので、せっかくの機会ですので小名浜に来ていただければと思っています。

BETTYさん:志賀塗装さんの会社の場所からも花火はきれいに見えるでしょうけれども(笑)。

マーくん:そうですね、歩いて行ける距離ですね。

BETTYさん:ぜひ、塗装工事をご成約をいただいた方には、花火大会のペア席がいただけるということですので、
それも踏まえてお考えいただければと思いますね。

マーくん:4人席のガーデンテーブル席もありますので。

BETTYさん
:すごい! あそこ便利ですよね。

マーくん:そこも3組ほど場所を取ってありますので。

BETTYさん:分かりました。志賀社長が足を運んで、お席を自分で確認してきたんですね。

マーくん:はい。いいお席なので大丈夫です(笑)。

BETTYさん:「じゃあ、ちょっと考えてみようかな」って、お気軽にね。

マーくん:そうですね。気軽にお電話をいただければありがたいと思います。

※お席の数に限りがございます。満席の場合はご容赦ください。
(お問合せは、フリーダイヤル 0120-4116-99志賀塗装まで)

おうちの“ひび割れ”、シーリングは自分でできる?

マーくんの塗り替え講座: 2017年06月13日放送分

BETTYさん:今日は塗装工事についての話題ですね。

マーくん:はい。塗装工事の事例で、特にお伝えしたいことがありましたので、
今日はそれを話題にしたいと思っています。

BETTYさん:塗装屋さんですからね(笑)。どんなことなんでしょうか。

マーくん:ひび割れのことです。正確にいいますと、隙間というんでしょうか。

BETTYさん:「ひび割れ」「隙間」、どんなことが現場では起きているんですか?

マーくん:どうしても、ひび割れや隙間があると、人はふさごうとしますよね。

BETTYさん:ふさぎます、ふさぎたいです。

マーくん:当然、雨水が入ってきたらまずいので、ふさごうとすることは非常にいいことです。
ふさぐものに「シーリング材」というものがあるんですが、

長持ちしないようなシーリング材で簡単にふさいでしまうと、後から塗装工事をしようとしたときに、
その部分のシーリングが生きていない場合があって、結局コストが高くなってしまうことがよくあるんですね。

BETTYさん:ひび割れていると、やっぱりふさぎたくなりますよね。
でも、ふさごうと思って、そのへんにあったシーリング材を簡単に使っちゃって、
で、塗装をやろうと思ったら、「あれ?」みたいな(笑)。

マーくん
:そうですね。
今はDIYが流行っていますんで、シーリング材もホームセンターあたりで気軽に買えます。

ですから、シーリング材とシーリングガンがあれば誰も打てるんですが、
ただ、シーリング材にもいろいろな種類がありますし、用途によって
使い分けないといけないわけです。

BETTYさん:なるほど!

シーリング材はいろいろな種類があります。
用途によって使い分けが必要です。

 

マーくん:そういうものを把握しないで、ただ単にそこをふさげばいいと自分で打つと、
いざ、塗装しようとしたら、塗装が塗れないシーリング材を使っていたりしますので。

そうしますと、その部分を全部撤去しないといけなくなるわけです。
そうすると、そのへんで少しコストが高くなると。

BETTYさん:そのひび割れって、その割れているところから水が入ってしまって
雨漏れの原因になったりするってよく言うじゃないですか。

マーくん:そうですね。やっぱり雨漏れして、柱などの木材がじめじめすると、
一番怖いのはシロアリなんですよ。

BETTYさん:シロアリ! 嫌ですね。

マーくんじめじめしているところが大好きですから、シロアリに木材を侵されてしまうと、
これはもう交換という形になるので、これは結構大変な工事になっていく
んですよね。

BETTYさん:シロアリは水分がないところでは生きられないと言いますもんね。

マーくん:そうなんです。ですから、そういう部分で、まあ、確かに水が入らないように、
亀裂があればそこをふさぐ行為は間違いないことなんですが、
ただ、ふさぐ際にもどんなものでふさいだらいいのか、どんな方法でふさいだらいいのか、
というものをきちんと把握して行うのであれば全然問題はないと思います。

BETTYさん:その次に来る塗装工事のことなんて考えていないという方もいらっしゃるでしょうからね。
私もシーリング材が10個並んでいたら、たぶん一番安いのを買いそうな気がする(笑)。

マーくん:そうですね、その気持ちは分かります(笑)。

BETTYさん:そんなに用途がいろいろあるとは思ってもみなかったので。でも、怖いですもんね。

マーくん:シーリング材も、そのシーリング材だけではなくて、その下に塗るプライマーも
いろいろあるんですね。シーリング材の打ち方も、ベタッとくっつければいいというものでもなくて、

いろんなものがあるんで、そういうものはどんな形でもいいんで声を掛けていただければ
ご相談に乗れると思います。

BETTYさん:塗ればいい、埋めればいいっていうのは、本当の素人の考え方なんですね(笑)。

マーくん:まあ、それでも放っておくよりはいいんですけど、
見ないふりしてそのままにしておくのが一番悪いんですけどね。

ただ、やるときには、よろしければ志賀塗装までご一報いただければ、
いろいろなご提案ができると思います。


BETTYさん
:ご相談に乗っていただけるということですので、
ぜひ、志賀塗装さんにお電話してみてください。

(お問合せは、フリーダイヤル 0120-4116-99志賀塗装まで)

お風呂の事故を防ぐために・・・

マーくんの塗り替え講座: 2017年06月06日放送分

BETTYさん:今日は再び、「お風呂のリニューアルキャンペーン」のご案内ですね。

マーくん:はい、現在お風呂に対するお知らせも含めまして、キャンペーンを行っています。

BETTYさん
:そのお風呂に対するお知らせというのは、どういうものですか。

マーくん:何度かお話はさせていただいているんですが、
お風呂場での事故で年間約19,000人の方々が亡くなっているんですね。

交通死亡事故は年間5,000人弱なんで、その交通事故死の約4倍近くの事故が
お風呂の中で起きている
ということなんです。

BETTYさん:これが現実で何度聞いてもすごい数字ですよね。
脳梗塞や心筋梗塞、これはいきなり暖かいところに入ってきたり、
寒いところにきたりということで起こるということですよね。

マーくん:そうなんです。例えば、交通事故や死亡事故が多発したなんていいますと、
よく街角では交通安全教室を多く開催したり、街頭で「安全運転、よろしくお願いいたします!」の
声掛けですとか、取り締まりの方も強化されますよね。
交通死亡事故の場合は、いろいろ啓発するような行動を取るんですが。

BETTYさん:だから減ったというのもありますよね、きっと。

マーくん:そうなんです。ただ、このお風呂の事故に関しては、
漠然とそういうことがあるということはご存知だと思いますが、
自ら対策を取ろうという部分が本当に少ないんですよね。

BETTYさん:そうですね。
確かに、お風呂場で年間すごい数の方が亡くなっていることは時々聞きますよね。

5~8月はお風呂リフォーム工事に
最適な時期です。

 

マーくん:お風呂の中にそういう対策のための工夫がされているものもあるでしょうし、
もう一つは、個人、個人がどのように受け止めるかということなんですね。

温度差をなくすために最初に浴室を温めてから入るとか、
お風呂へ入るときに「これからお風呂に入るからね」と家族の方に伝えてから
入るとか
、そういう工夫があれば少しは減るとは思うんですが。

BETTYさん:お風呂の事故が一番少ないのは5月から8月なんですね。
やっぱり暖かいから少ないんですかね。

マーくん
:そうですね。どうしても冬場に温度差が出ますんで。
この5月から8月は一番お風呂の事故が少ない時期なんですが、
こういうときだからこそ、今回、お風呂のキャンペーンを開いているわけです。

BETTYさん:そうですよね。
今が一番事故は少ないので、ぜひ、お風呂のことを見直して、
事故対策を考えてみましょうよ、ということですよね。

マーくん
:そうです。
そして、メインとなる寒くなる時期の前に工事を終わらせて、
きちんと対策ができるような形にするのがいいのではないか
と考えているんですね。

BETTYさん:お風呂の工事は時間がかかるんですか?

マーくん:工事自体は1週間から10日間くらいで終わるんですが、
その前に、色決めや仕様決め、せっかく工事するならあんなものも
こんなものも、という形にどうしてもなってしまうもんですから。

BETTYさん:そうですね、なかなか決められないですよね(笑)。

マーくん:そうなんです。
確かにいろいろ増えれば金額も増えてはくるんですが、
その分、使い勝手もいいですし、機能性も非常に良くなってきますので、
その打ち合わせに1カ月くらいはかかるんじゃないでしょうか。

BETTYさん:そうですね、言われてみれば、
工事自体のことしか皆さん考えてないかもしれないですけれども、
その前にいろいろ見たり、決めなきゃいけないことがありますよね(笑)。

マーくん:そうですね。
そういうことで、基本的には何だかんだいって2カ月くらいかかってしまうという。

BETTYさん:かかるでしょうね(笑)。
そう思ったら、この5月から8月の間にお風呂のことを考えて、
冬に向けての対策をしておいた方がいいということですもんね。

ヒートショック、本当に怖いので、お考えいただければと思います。
お風呂場での事故対策は、ぜひ、志賀塗装さんに相談してみてください。

マーくん:よろしくお願いいたします。

(お問合せは、フリーダイヤル 0120-4116-99志賀塗装まで)

サイディングを新築のような状態に保てる塗装があります!

マーくんの塗り替え講座: 2017年05月30日放送分

BETTYさん:最近、珍しい塗装工事の事例があるそうですね。

マーくん:今日は商品のPRになってしまうんですが、ぜひ、皆さまにお伝えしたいと思っております。
いろいろな色が表面についていたり、まるでレンガようになっている外壁の建材を「サイディング」というんですが、
そのサイディングに透明な塗料を塗って、そのグラデーション、色や質感を長い間、
同じ状態で保つことが塗装でできる
ということです。

BETTYさん:サイディングという建材を使っているお家って、最近すごく増えていると言われていますよね。

マーくん:今は3階以下の住宅の7割から8割はサイディングという建材で建っており、非常に多くなってきています。

BETTYさん:レンガの模様が描かれているような、本物のようなお家もありますし、いろんなグラデーションで
きれいな色もありますしね。

マーくん:そうですね、すごく重厚感があったり、印刷技術も進化していますので、無垢もきれいな色合いですよね。

BETTYさん:その色の保持を長い期間できるという透明の塗料。これは車のコーティングってよく聞きますが、
それと同じ感覚ですか。

マーくん:全く同じ感覚でして、車もコーティングをすることによって色のつやがさえわたるようになると思うんですが、
サイディングも長い間にだんだんと微妙に色があせてくるんですね。15%以上色があせてくると
「あ、なんか、色が落ちてきたな」と人の目でも気付くんですが、その年数が長ければ長いほど
どんどん目が慣れてしまうので、一言で言えば、「色あせ」という状況になってしまうんですね。

その状況になってからですと普通の塗装工事になるんですが、その前に、5年から10年という間隔で
透明な塗料を塗っていただくと、新築のままの外観で非常に長く持つことができます。

 

5年から10年くらいでフッ素樹脂のクリア塗装を塗ると、
新築のようにきれいな状態を長く保つことができます。

 

BETTYさん:実際に5年から10年くらいでその透明な塗料を塗るとどのくらい持つものですか?

マーくん:通常、塗装のサイクルは15年前後といわれていますが、20年、30年という全く桁違いの耐候性があります。

BETTYさん:だんだん色あせて復元できないレベルになってから、通常の塗装をするよりも全然いいですよね。

マーくん:そうです。もちろん15年でも20年でも年数に関係なく塗装工事は可能なので、1色で塗るとか、
あるいは工夫して2色で塗るとかはできるのですが、質感は復元できないんです。ところが、5年から12~13年の間で
透明の塗料を塗りますと、塗料にフッ素樹脂が入っているので耐候性が飛躍的に長く伸びます。

BETTYさん:ほぼ新築のままに見えるということですよね。
これは新築されるときにその塗料を塗った方がいいと私なんか思っちゃうんですが。

マーくん:そこは私も営業不足でして、これから新築メーカーにもお話ししたいと思っています。
新築のときに工程として入れることができれば、すでに足場が掛かっていますので、我々が後から
足場を組む手間も減りますので、おっしゃるとおり、かなり効率もご予算的にもいいと思います。

BETTYさん:「10年たったから塗り替えしないといけないんだ」という話をよく聞くので、
そう考えて、20年、30年持つならもう建てるときに一遍にやってもらった方が(笑)。

マーくん:そうですね。足場がきちんと建っている状態ですので作業も早いと思うんです。
フッ素樹脂のクリア塗装を早めにしておくと、いつまでも新築みたいにピカピカっていうのはかなりお勧めですね。

BETTYさん:このクリア塗装もそうですが、サイディングの塗り替えなども、
ぜひ、志賀塗装さんにお問い合わせをいただければと思います。

 

シロアリ対策のためにも、まずは住宅診断を!

マーくんの塗り替え講座: 2017年05月23日放送分

BETTYさん:今日のお話は、最近、いろんな場所である事件が起きていると聞いたんですけれども。

マーくん:はい、一言で申し上げますと、シロアリをあちこちで見る場面が増えてきました。
ひどい場合ですと、1階の部分はもちろんですが、2階の屋根の部分まで食べられていて、
大掛かりな工事になっているケースも出てきています。

BETTYさん:シロアリって、あくまで表面に出てこないと私たちには分からないですし、表面に出てこないからこそ
「ああ、うちは大丈夫だ」と思いがちのところはないですか?

マーくん:シロアリは日光に当たると死んでしまうので表面には出ず、土の中や木の中を食べながら移動していきます。
明確な根拠は現時点ではないですが、震災から6年を越えますが、あのときの地震で倒壊しなかった家が、
その後の余震やその時々に大きな地震が発生するうちに、隙間やひび割れが出てきていると考えられます。
表面上はそれほど大きく広がることはないと思うんですが、一般的に名刺以上の厚さがあると水が入っていく
と言われています。

BETTYさん:そのくらいの隙間があれば水が入ってしまうと。

マーくん:はい。上から水が入ってきて、長い間、そこの木に水の通路ができて、結果的にシロアリの餌場を
つくってしまうという。普通はなかなかシロアリが2階まで上がることはないんですが、2階までシロアリが
伝ってきている現状が見受けられるので、1年や2年ではない状況だと考えるとやはり震災後からの影響も
あるのかなと思われます。

BETTYさん:余震で少しだけひびが入ってしまったけれども暮らす分には問題ないからという方は
多いと思うんですが、シロアリの被害を調べるためには一番いいのは住宅の診断ですか?

マーくん:そうです。壁を壊さなくても、今はデジタル機器がたくさんありますので、
壁の中や木材の中に含まれている水分量を測ることができます。

BETTYさん:えー、すごい! そういう機械もあるんですね。

マーくん:はい。サーモグラフィーで水漏れの状況確認もできます。サーモグラフィーで確認できる
ということは、大体そこはもう水が通っている場所だということになります。
そのような部分をきちんと処理するために、診断が大事になってきます。

BETTYさん:志賀塗装さんで、塗装する前に住宅診断をされますよね。
そういうもので見つかっているということですよね。

マーくん:そうです。塗装の大きな目的は、「水の浸入を止めること」ですので、その建物に対する
水の浸入経路を探るというか、漏れの原因を探ることが、最初の大事な診断になってきます。
そういった場面で雨漏れが起きているところを見ると、シロアリが増えている状況になっています。

BETTYさん:シロアリって水分がないと生きていけないといいますもんね。

マーくん:そうです。シロアリは水分が最大の大事なところですので、水がなければ絶対にそこには来ませんので。
木が湿っていると餌になってしまうので。

BETTYさん:食べやすくなっちゃっているわけですよね(笑)。

マーくん:そうですね。土の中でも10メートルくらいだと移動はするんですが、
やっぱり水分がある木部があると寄ってきますので。

BETTYさん:ぜひ、住宅診断を考えている方もいらっしゃるでしょうし、リフォームをしたいとか、
住宅で何か直すところがある方にもお勧めですね。

 

見積もりを取る前に、まずは「住宅診断」をして
家の状態を確かめましょう。

 

マーくん:今、「インスペクション」「住宅診断」という言葉を使うんですが、国交省を含め、国の大きな流れとして、
“見積もりを取る”ことではなくて、まずは“住宅診断をして家の状態を確かめましょう”ということを推奨しています。

リフォームというと、見積もりを取りましょう、合い見積もりを取りましょうという話があるんですが、その前に
1つ加えていただいて「住宅の診断をしましょう」という流れができてきたら、いろいろなトラブルが減ってくると思います。

BETTYさん:せっかく建てたお家ですしね。

マーくん:そうですね。皆さん、大金をはたいて買っていますからね。

BETTYさん:そういう機会があったときは、この住宅診断を忘れないでいただきたいと思います。

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