保障の期間や範囲は? 契約時に必ず確認を! | 外壁塗装のことなら福島県いわき市の志賀塗装株式会社

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保障の期間や範囲は? 契約時に必ず確認を!

BETTYさん:今日は「塗装工事におけるお客さまとのトラブル」の3回目になりますね。

マーくん:はい、そうです。もちろんトラブルはあってはいけませんが、
知っておくと、業者さんとの打ち合わせにより役立ちますので、良い方向に行くためには必要だと思います。

BETTYさん:その中から、今日は保証に関しての話題となりますね。

マーくん:はい。どの企業さまでも工事の際に保証書を発行しています。
契約までの打ち合わせで、色を決めたり、日程を決めたり、予算を決めたりするのですが、
お客さまはそこでもういっぱいいっぱいになってしまって、本来はその契約したときに保証について聞くべきなんですが、
後から「よく聞いてなかった」「何だったっけ?」というのが多いんですよね。

 

契約時には必ず保障内容について確認をしましょう。

契約時には必ず保障内容について確認をしましょう。

 

BETTYさん:でも、実際にこれから塗装しますよというときに、
「どうするのかな?」「工事の工程はどんなふうに進んでいくのかな?」ということで頭がいっぱいになっちゃうというのは、
分からなくもないですよね。

マーくん:そうですよね。1年ごとにやるものでもないので。
私どもはもう毎日やっていますけれども、お客さまにとっては大イベントになので。

BETTYさん:本当ですね。だから、「どこまで保証してもらえるのかな?」と聞くのも忘れてしまうというかね。
本当は聞いておいた方がいいということですよね。

マーくん:そうですね。あってはならないんですが、何かあったときに、頭に入っていれば、
こういうところは大丈夫なのか、大丈夫ではないのかと聞けるんですが、混乱した状況で「これはどうなの?」と聞かれても、
なかなかうまくいかないときもありますので。

BETTYさん:難しいですよね。例えば、「何年保証なんですか?」と聞けばいいんですか。

マーくん:塗装というのは、もちろん何年保証ということであるんですが、
例えば、屋根や外壁にだんだんツヤがなくなってきて、細かいひび割れが入ってきて、剥がれてきて、水が入ってくるという、
いろいろな順番があるんですが、会社によっては雨が漏ってこないと保証しないというところもあります。

ですから、ツヤがなくなってくる、色が落ちたというのは保証対象外とか。
あるいは、色が落ちてきた、細かいひび割れが起きた段階で塗り直しをしますと明記している会社もあります。

BETTYさん:「何年保証なんですか?」ということだけではなく、
どこからが保証の範囲なのかということを確認するということですね。

マーくん:今は国の方でも「雨漏れは何年」と基準は決めているのですが、色が落ちたところまで入っているのか、
あるいは本当に雨が漏ってこないと駄目なのかということにおいては、全然話が違ってきてしまうので。

サービスとして、色が落ちたら塗りますというところもあれば、保証としてそこは入らないところもあります。
外装って外から見て一番分かりやすいので、お客さまも塗ってすぐに色が飛んでしまった、ひび割れがあったときに、
パッと保証書を見たときに対象外となると、有償保証ではまた違いますし。

BETTYさん:その保証というのは、保証書には大概記載されていることなんですか。

マーくん:そうです。もちろん契約のときには工事約款がありまして、大枠の工事の方向性について、
あるいはトラブルがあった場合についての協議の仕方は工事約款で説明することになっている
んです。

で、プラスアルファとして、その保証書も大概文字の面でまとめてあります。
やっぱりお話を聞いただけでは忘れてしまいますから。ですから、工事約款の説明書と、工事の保証書の説明、
できればそこに議事録も付けておくことが一番分かりやすい
とは思うのですが。

BETTYさん:では、その保証書を自分で読んでみて、分かりにくい表現を確認しておくことも大事ですね。

マーくん:そうですね。「どうしても聞きにくい」とお客さまはよくおっしゃいます。
まだ工事も終わっていないのに、「お宅、ちゃんと工事をやらなかったらどうなるの?」というのは聞きにくいですよね。

BETTYさん:言いにくいですね。そう言われればそうですね(笑)。

マーくん:担当者を信じていただいていると思いますが、担当者も全てやっているわけではありませんので、分業が生じます。
ですから、そこにはミスがないように最善を尽くすとはいえ、
やっぱり何かあったときの協議事項として方向性を決めておくことは大切だと思います。

BETTYさん:聞きにくいことこそ、契約のときに聞いておくこと。それが大事なんですね。
皆さんもトラブルがあってからでは焦ってしまうと思いますからね。
前もって聞けることはちゃんと聞いておいた方がいいですね。

2016年09月21日 | カテゴリー: