塗装工事は、天気の状態を考慮して作業しています! | 外壁塗装のことなら福島県いわき市の志賀塗装株式会社

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塗装工事は、天気の状態を考慮して作業しています!

BETTYさん:今日は塗り替えが多くなってくる春先において、気を付けなくてはいけない
「塗り替え時のお天気」についてのお話ですね。

マーくん:そうです。私たちは年間を通じて塗り替えをしているので、天気の状態は当然ながら気を使って作業をしています。
なぜなら「塗料」は、ユニットバスやキッチンという住宅設備と違い、
「化学製品」で、しかも「未完成状態」で現場に搬入されてきます。「塗料」は大変デリケートなんです。

BETTYさん:雨のときは予想ができるということで・・・。
そうですよね、塗った塗料が雨で流れてしまうこともありますよね。

マーくん:はい。雨のときは駄目ということは大体予想できるんですが、
ほかにも注意しないといけない点が3点ほどあります。

1つ目は、気温が5℃以下のときです。
塗料の種類によっては、気温が低いと塗料の伸びが悪くなってきますので、塗料を薄めるシンナーや水、専用の希釈剤を、
現場の作業の方々が通常より多く入れる場合が出てきます。

場合によっては、希釈剤を通常の量より多く入れてしまい、そうすると見た目は塗料が伸びるのですが、
品質破壊というか、化学反応が正確に起きなくなってしまってはがれやすくなるなど、後々に不具合が出てきます。

BETTYさん:5℃以下、寒い日ということですよね。

マーくん:そうですね。それから2つ目は湿度が85%のときです。
曇りや梅雨の時期など、湿度が高いと、塗装する表面に水滴が付いている場合が多いので、塗料をその上から塗ってしまうと、
乾燥するときに場合に水分と反応してしまったり、水を使わない塗料なのに水と反応して違う物質になったりするのです。
こういったことも結果的に品質を下げてしまうということになりますので、
雨が降っていないから安心というわけにもいかないんですね。

BETTYさん:気温や湿度も関係してくるということですね。

マーくん:はい。そして3つ目は強風です。風が強いとほこりやちりが舞いますので、
そういったものが塗膜の乾燥する時間帯に入ってしまうと、後から取りづらくなったり、場合によっては不具合が出てきます。

BETTYさん:あまりに風が強いときって、何が飛んでくるかも分かりませんからね。

マーくん:そうですね、作業員の方の安全も当然のことながら。

 

塗料は大変デリケートです。
天気の状況を確認しながら作業をすすめております。

 

BETTYさん:そう考えると、天気もそうですし、そういうものって十分業者さんと確認を取って話し合いをして、
工事を進めていくことが大切になってきますね。

マーくん:そうですね。「早く工事を終わりにしてほしい」というご要望もいただくのですが、
職人さんが出入りしたり、養生したり、足場が掛かっているということはお客さまにとって大変ご負担になりますが、
やっぱり塗装工事というのはなかなかできるものではないので、ぜひ、天気を見ながら工事させていただきたいですね。

我々は年間を通して塗装工事をやっていますので、ある程度の気温や湿度の幅には対応できるのですが、
大事な品質保持に関して、場合によっては、途中で作業をやめる場合もありますので、
そのへんは余裕を持って工程を話していかれた方がよりいいと思います。

親戚が集まるとか、大事な行事があるので、その前に家を塗装したいというのは季節の変わり目が多いんです。
ですが、「2週間後に親戚が来るので・・・」となるとね。結構雨の日もありますので。

BETTYさん:お天気にもよりますよね。

マーくん:そうです。ですから、そのへんはもうちょっと前にご相談いただければ、診断から含めて対応ができると思います。

BETTYさん:お客さまのためにももちろんですが、その後のお家のためにやることですからね。

マーくん:そうですね。化学製品ですので、そこがほかのリフォーム工事と違って、組み立てて終わりではないんですね。
やっぱり職人さんの腕と外部環境に影響されるのが塗料ですので。

BETTYさん:「雨が降っていて塗装ができないのは、きっと流れちゃうからなんだろう」って、
そのくらいしか思わなかったんですが、気温や湿度、強風など、全体を見て工事が進められていくということですね。

ということで、今日もいろいろとお話を伺いましたが、ほかに何かご質問やご相談などがございましたら、
いつでも相談していただければと思います。

2017年04月19日 | カテゴリー: