シロアリ対策のためにも、まずは住宅診断を! | 外壁塗装のことなら福島県いわき市の志賀塗装株式会社

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シロアリ対策のためにも、まずは住宅診断を!

BETTYさん:今日のお話は、最近、いろんな場所である事件が起きていると聞いたんですけれども。

マーくん:はい、一言で申し上げますと、シロアリをあちこちで見る場面が増えてきました。
ひどい場合ですと、1階の部分はもちろんですが、2階の屋根の部分まで食べられていて、
大掛かりな工事になっているケースも出てきています。

BETTYさん:シロアリって、あくまで表面に出てこないと私たちには分からないですし、表面に出てこないからこそ
「ああ、うちは大丈夫だ」と思いがちのところはないですか?

マーくん:シロアリは日光に当たると死んでしまうので表面には出ず、土の中や木の中を食べながら移動していきます。
明確な根拠は現時点ではないですが、震災から6年を越えますが、あのときの地震で倒壊しなかった家が、
その後の余震やその時々に大きな地震が発生するうちに、隙間やひび割れが出てきていると考えられます。
表面上はそれほど大きく広がることはないと思うんですが、一般的に名刺以上の厚さがあると水が入っていく
と言われています。

BETTYさん:そのくらいの隙間があれば水が入ってしまうと。

マーくん:はい。上から水が入ってきて、長い間、そこの木に水の通路ができて、結果的にシロアリの餌場を
つくってしまうという。普通はなかなかシロアリが2階まで上がることはないんですが、2階までシロアリが
伝ってきている現状が見受けられるので、1年や2年ではない状況だと考えるとやはり震災後からの影響も
あるのかなと思われます。

BETTYさん:余震で少しだけひびが入ってしまったけれども暮らす分には問題ないからという方は
多いと思うんですが、シロアリの被害を調べるためには一番いいのは住宅の診断ですか?

マーくん:そうです。壁を壊さなくても、今はデジタル機器がたくさんありますので、
壁の中や木材の中に含まれている水分量を測ることができます。

BETTYさん:えー、すごい! そういう機械もあるんですね。

マーくん:はい。サーモグラフィーで水漏れの状況確認もできます。サーモグラフィーで確認できる
ということは、大体そこはもう水が通っている場所だということになります。
そのような部分をきちんと処理するために、診断が大事になってきます。

BETTYさん:志賀塗装さんで、塗装する前に住宅診断をされますよね。
そういうもので見つかっているということですよね。

マーくん:そうです。塗装の大きな目的は、「水の浸入を止めること」ですので、その建物に対する
水の浸入経路を探るというか、漏れの原因を探ることが、最初の大事な診断になってきます。
そういった場面で雨漏れが起きているところを見ると、シロアリが増えている状況になっています。

BETTYさん:シロアリって水分がないと生きていけないといいますもんね。

マーくん:そうです。シロアリは水分が最大の大事なところですので、水がなければ絶対にそこには来ませんので。
木が湿っていると餌になってしまうので。

BETTYさん:食べやすくなっちゃっているわけですよね(笑)。

マーくん:そうですね。土の中でも10メートルくらいだと移動はするんですが、
やっぱり水分がある木部があると寄ってきますので。

BETTYさん:ぜひ、住宅診断を考えている方もいらっしゃるでしょうし、リフォームをしたいとか、
住宅で何か直すところがある方にもお勧めですね。

 

見積もりを取る前に、まずは「住宅診断」をして
家の状態を確かめましょう。

 

マーくん:今、「インスペクション」「住宅診断」という言葉を使うんですが、国交省を含め、国の大きな流れとして、
“見積もりを取る”ことではなくて、まずは“住宅診断をして家の状態を確かめましょう”ということを推奨しています。

リフォームというと、見積もりを取りましょう、合い見積もりを取りましょうという話があるんですが、その前に
1つ加えていただいて「住宅の診断をしましょう」という流れができてきたら、いろいろなトラブルが減ってくると思います。

BETTYさん:せっかく建てたお家ですしね。

マーくん:そうですね。皆さん、大金をはたいて買っていますからね。

BETTYさん:そういう機会があったときは、この住宅診断を忘れないでいただきたいと思います。

2017年06月13日 | カテゴリー: