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病院・医療機関・介護施設の塗り替え工事について

志賀塗装では、一般の住宅のほか、
病院などの医療機関や介護施設などの塗り替え工事も承っております。

そこで施工の実績をもとに、病院や医療施設で外壁の塗り替えを行う際の5つのポイントについて、
お伝えさせていただければと思います。

現在、病院や医療施設、介護施設などの改修や塗替え工事をお考えの方は、
「業者選びのポイント」として、ぜひ参考にしてください。

1.病院・医療施設・介護施設の塗り替え ―5つのポイント―

  • 安全対策
  • 衛生管理
  • 環境への配慮
  • 防犯対策
  • 動線への注意

これらのポイントを押さえていなければ、外壁塗装の品質だけでなく、
その後の経営などにも影響を与えかねません。

そのため、病院や医療機関などの塗り替え工事を依頼する際は、
この5つを大切なポイントとして押さえておいていただけばと思います。

(1)安全対策

塗装工事を頼む際、安全対策がしっかりと行っている業者かどうかは必ずチェックしましょう。

例えば、足場の組み立てや管理がずさんだと、
利用する方々や近隣の住宅を巻き込む大事故にもなりかねないことは容易に想像ができます。

また、安全対策が正しく行われていない業者は、塗装工事もいい加減に行うことが少なくありません。

そのため、安全対策の良し悪しは塗り替え工事の重要なポイントといえます。

(2)衛生管理

塗装業者が衛生管理を行っているのかどうかは、塗装工事を頼む上で大切なポイントの一つです。

塗装前には、必ず現在の外壁のホコリやカビを洗い落とす作業を行います。
そのため、周囲に汚れが飛び散らないよう飛散防止シートを正しく張っておかなければいけません。

ずさんなシートの張り方をしていれば、病院の患者様や近隣の方にも迷惑をかける恐れがあります。

安全対策と同様に、このような衛生管理が徹底されている業者は、
塗り替え工事のポイントを押さえた優良業者であることが分かります。

(3)環境への配慮

外壁の塗装と聞くと、シンナーなど、
いわゆる有機溶剤の嫌なニオイを想像される方も多いかと思います。
これらのニオイは苦手な方がほとんどですし、
中には、頭痛など体調を崩してしまわれる方もいらっしゃいます。

そのためお年寄りから小さな赤ちゃんまで、
不特定多数の方が行き来する病院や医療機関での塗装工事では、とくに配慮が必要な点です。

希釈材にシンナーを使用しないためニオイの少ない水性の塗料が
積極的に利用されているのかなどの確認をしましょう。

また、塗装工事は14日間前後の工事日数を要します。
施工中は飛散防止ネットを張るため、室内が暗くなりがち。
入院患者様や入居者様のいらっしゃる医療機関や介護施設では、
毎日暗い室内で過ごすことが辛いと感じる方もいらっしゃいます。
光を取り込みやすいネットを使用できるのかなども、
塗装工事を頼む前に確認しておきたい大切なポイントの一つです。

(4)防犯対策

塗り替えのときに組み立てる足場は基本的に誰でも出入りが可能となってしまうため、
防犯対策が必要になるケースもあります。
病院や介護施設などにとって、不審者の侵入を防ぐといった防犯は、
患者様や入居者様の安全を守るためにも重要なポイントです。

防犯対策への対応は塗装業者によって異なり、
また、防犯カメラの設置を有料で行ってくれるケースもあります。
どのような対応が可能なのか、事前に確認をしておきましょう。

(5)動線への注意

塗装作業では、まず外壁のホコリやカビなどの汚れを落とすために、
バイオ洗浄やトルネード洗浄といった特殊な洗浄機を使用して外壁を掃除します。

しかし、そういった機械の導入が、一刻を争う緊急車両の妨げにならないようにしなくてなりません。

このような動線への配慮ができるかどうかは、
過去に医療機関での施工実績がある塗装業者の経験値が物をいう部分でもあります。
実績や対応策などについて、不安な点が残らないよう、事前の確認をしておきましょう。

2.医療機関・病院の外壁塗装・塗り替えは必要なの?

医療機関の関係者で、実際に外壁の塗り替えを迷われている方は多いと思います。

掛かる費用も決して安いものではないので、
目に見える痛みや不具合が出てから塗装を検討される方も多くいらっしゃいます。

しかし、外壁の塗装は、色や模様によるデザイン性、
いわゆる「美観」を保つだけでなく、外壁の機能性を保ち、外壁材や建物を保護する役割を担っています。

そのため劣化のサインを放置しておくことは、あまりおすすめできません。

そこでここからは、外壁塗装の劣化について、
そして、外壁を塗り替えるメリットについてご説明させていただきます。

(1)外壁塗装の劣化の原因とは?

外壁の塗装が劣化する原因には、以下のようなことが考えられます。

  • 湿気によるコケやカビの発生
  • 雨風や紫外線などの天候
  • 耐用年数の経過
  • 低品質な材料・工事による塗装

外壁塗装は本来、塗膜の防水性などにより外壁や建物自体を保護しています。

湿気によるカビ、強い雨風・紫外線。劣化の要因は、
塗料の種類・耐用年数・天候といった立地条件などさまざまですが、
どのような塗装でも必ず劣化はしてしまいます。

外壁の塗装が剥がれてきた、もしくはひび割れができたと思ったら、これらの原因を疑いましょう。

(2)医療機関・病院の外壁を塗り替えるメリットとは?

医療機関・病院の外壁を塗り替えるメリットには以下のようなものがあります。

  • 美観が保たれる
  • 外壁が保護される
  • 断熱や遮熱性が向上する
  • 耐久性が向上する

とくに、医療機関や病院の場合、外観の美しさは、最も大切な清潔感や信頼性にもつながります。

そのため、病院をはじめとした医療機関であれば、外壁を塗り替えるメリットは大きいといえます。

1.病院・医療機関・介護施設の最適な塗り替え時期とは

外壁を塗り替える最適な時期は、以下のようなポイントによって見極めが可能です。
ぜひセルフチェックとして、参考にしていただけたらと思います。

  • コケやカビが生えて美観を損なっている
  • 紫外線などによって塗装の色が薄くなっている
  • ひび割れしている
  • 剥がれている
  • 表面を触ると手に色が付着する(チョーキング、白亜化)

このような状態が塗り替え時期の目安となります。

前回の塗装から10年以上が経過していたり、劣化のサインが見えていたり、
「そろそろかな?」と思ったら、一度、専門業者に相談してみてくださいね。

3.医療機関・病院・介護施設の改修業者の選び方

病院や医療機関で外壁の改修業者の選びのポイントは、主に4つあります。

  • 3社くらいに絞り込んで相見積を取る
  • 必ず瑕疵保険登録業者から選ぶ
  • 工事実績の確認
  • 診断方法や内容の確認

これらをポイントにしながら業者を選ぶことで、
「手抜き工事」や「法外な工事費用の請求」といった、
誰もが避けたい施工トラブルのリスクを回避できるかと思います。

そこでここからは、それぞれの詳しい選び方についてご説明させていただきます。

(1)3社くらいに絞り込む

改修業者を選ぶ際は、まずインターネットなどで実績や会社情報といった
基本的な情報を精査した上で、3社ほどに絞り込みましょう。

次に、絞り込んだ業者に相談をし、相見積りを依頼します。
業者によって作業内容や価格は異なるため、見積もりの内容を比較することで、
適正価格や・適切な工事内容を把握することができます。

価格については、低ければ粗悪で、高ければ優良というわけではありません。
あくまで相場を知り、その中でお客様の求める施工・工事内容を実行してくれる業者を選ぶことで、
業者選びの失敗は避けられるでしょう。

(2)必ず瑕疵(かし)保険登録業者から選ぶ

改修業者は、必ず瑕疵保険登録業者を選びましょう。

リフォーム工事における瑕疵保険とは、契約通りに改修工事をしたものの、
契約していた内容の施工品質が確保できていない場合に補償される
「検査」と「保証」はセットになった保険のことです。

例えば、工事完了後に欠陥が発覚した際、施工業者ではなく、
第三者機関が検査をしてくれるため、泣き寝入りすることはありません。

ただし、瑕疵保険は、外壁塗装や改修工事に自動的に適用される保険ではありません。
利用する際には、瑕疵保険に登録されている業者に施工を依頼し、
かつ、事前に保険に加入しておく必要があります。

また、加入時の保険料は施工の規模によって異なり、お客様が負担することになります。

そのため、保険に加入するかしないかは、お客様自身のご判断となりますが、
業者が瑕疵(かし)保険に登録するには、一定の審査を受ける必要があるため、
信頼できる業者を選ぶ際の一つの判断基準にしていただけるかと思います。

(3)工事実績の確認

業者を調べる上で、工事実績の確認は必ず行いましょう。

どのくらい社歴があるのか、何件の塗装工事を手がけたのか、
そういった実績は業者選びで非常に参考になります。

実績が全てではありませんが、やはり長い社歴があるということは、
それだけお客様から支持されている信頼の裏付けになるかと思います。

実際に依頼した方の口コミなどもあれば、ぜひ参考にしてください。

(4)診断方法や内容の確認

リフォーム業者・塗装会社の中には、実際に建物の状態を見ずに、
見積もりを出してしまうような業者もいます。

本来であれば、必ず現場を確認して、建物の状態を把握してからでなければ、
必要な工事、不必要な工事の判断はできませんし、そのため、お見積もりを出すこともできないはずです。

現場確認をせずに見積もりを出し、「うちはこの価格でやりますよ!」などと言って
契約を迫るような業者には、十分注意をしていただければと思います。

なお、私たち志賀塗装ではサーモカメラ(赤外線カメラ)や水分計、
ドローン、打診棒といった機器を利用して無料で診断を行っています。
※職人または、より精密な専門業者による診断の場合は有料となることもあります。

「診断してもらってから実際に利用するか判断したい」という方は、ぜひ一度お問い合わせください。

4.医療機関・病院改修の事例

【まとめ】

病院や医療機関、介護施設など、清潔なイメージや安心感、信頼が大切な施設は、
とくに外壁塗装にもご配慮いただく必要がございます。

しかし、実際に塗装の依頼をするにしても、
塗装業者によって費用や工事内容は大きく異なるのでどこでもいいというわけにはいきませんよね。

迷われた際は、今回ご紹介させていただいた、塗り替え工事の5つのポイントと、
業者の4つの選び方をぜひ参考にしていただけますと幸いです。