「住宅省エネ2024キャンペーン」についてくわしく解説したブ･･･ | 外壁塗装のことなら福島県いわき市の志賀塗装株式会社

住宅省エネ2024キャンペーンが2024年3月より受付開始となっています。省エネに関するリフォーム補助事業です。 2024年にリフォームを計画している方は、費用負担を抑えられるメリットがあります。2023年の補助事業に準じる内容や一部内容が見直されている事業もあります。今回は、住宅省エネ2024キャンペーンの概要と、省エネリフォームを行うメリット、補助金を使ったリフォームのポイントなどをくわしく解説したブログを2024年3月27日に公開いたしました。2024年にリフォームを検討されている方は、ぜひ参考になさってください。 https://www.shigatoso.co.jp/contents/12105.php ・・・

外装塗装工事の費用の中で大きな割合を占めるのが塗装をする職人さんの人件費です。『労務単価』は優れた職人の人件費の最低基準の目安となります。 見積もりの金額が、この人件費×施工日数を下回る場合は、技量や知識が乏しい職人による施工の可能性が疑われます。 「工事費用が安いから」という理由だけで塗装工事を依頼し、手抜き工事だった・・・とならないためにも優れた職人の人件費の最低基準＝『労務単価』は見積もりを確認する際にも重要なポイントになります。 外壁塗装工事の適正価格の基準は【労務単価】 国土交通省が、2024年2月16日に、令和6年3月から適用する公共工事設計労務単価を発表しました。 今回の決定により、福島県の塗装工の公共工事設計労務単価は、30,700円と・・・

2023年は、リフォームで最大275万円の補助金がもらえるチャンスとして、注目が集まりました。 志賀塗装では、特に【節電窓】で冷暖房費の節約、結露の軽減、ヒートショック対策として、防音・断熱内窓「インプラス」のリフォームのご提案などを行いました。 こちらは【先進的窓リノベ事業】として実施する補助対象工事の内容に応じて定額（一戸当たり、5万円から最大200万円まで補助）の補助が受けられるという内容でした。 その他にも、開口部の断熱改修、外壁、屋根・天井又は床の断熱改修、エコ住宅設備の設置、子育て対応改修などの【こどもエコすまい支援事業】や家庭用燃料電池（エネファーム）、ヒートポンプ給湯機（エコキュート）ハイブリッド給湯機を設置する場合の補助として【給湯省エネ事業】がありまし・・・

独立行政法人国民生活センターが2023年9月1日に更新した情報によると、訪問販売によるリフォーム工事・点検商法による相談が増えています。 独立行政法人国民生活センター記事より 志賀塗装株式会社では、地域の皆様がこのようなトラブルに巻き込まれないよう、地震の後の屋根・外壁のメンテナンスに関する情報を発信しています。 福島県は特に地震が多く発生しています。だからこそ、地震後の屋根・外壁の「破損」「ひび」の修繕には注意が必要です。 突然訪問してきた業者が「屋根の瓦がずれている」と言ってきたり、「火災保険が使える」という言葉を使ったり、いろんな手口で訪問をしてくることがあります。 まずは、落ち着いて状況を確認することから始めてください。 ・・・

『節電リフォーム』『省エネリフォーム』『節電　塗り替え』『省エネ　塗り替え』で福島県の住環境に真剣に取り組む志賀塗装株式会社は、紫外線を99％以上、暑さの原因になる赤外線は90％以上カットする（※IS09050基準）“塗るだけ”の節電対策商品、窓ガラス用遮熱断熱ガラスコートをメインにご紹介するブースを第12回ふくしま再生可能エネルギー産業フェアに出展いたします。 第12回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア開催日：2023年10月12日（木）・13日（金）10:00～17:00 開催場所：ビックパレットふくしま（福島県郡山市南2丁目52）入場無料です。 志賀塗装株式会社は、1F多目的展示ホールプレゼンテーションステージにて10月12日（木）12:3・・・

志賀塗装株式会社では、世界30か国で使われているガラスコーティングを一般のご家庭向けにサービスを開始しました。 オフィスビル、病院、ショッピングモール、コンビニエンスストア、美術館、空港、市役所、学校など様々な建物・施設でも使用されている「冷暖ガラスシールド」。 企業の空調費のコスト削減で選ばれているこのガラスコーティングを一般のご家庭でも光熱費の削減にお役立ていただけるよう施工サービスを開始いたしました。 内窓ガラスに塗ることで、熱の出入りを防ぎ、エアコンの負荷を軽減し、ご家庭の省エネ節電対策となります。 施工前・施工後の紫外線・赤外線カット率、可視光線透過率の違いを数値で確認していただき、遮熱効果を実感いただくために現在通常1㎡15,000円（税・・・