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【アパートオーナー様向け】いわき市で積水ハウスのアパート塗り替えをお得に! 長持ちするアパート外壁塗装・屋根塗装のポイントと気になる費用相場をご紹介します

「積水ハウスで建てたアパートを塗り替えたい」

「塗り替え工事の費用を少しでも抑えたい」

このようにお考えのアパートオーナー様もいるのではないでしょうか? アパートの外観が悪ければ、入居率にも影響します。そのため定期的に塗り替えて、美観を保つことは大切です。

しかしアパートは建物が大きいだけに、費用が気になってしまいますよね。

そこで今回は、積水ハウスのアパートの特徴や、塗り替え工事の流れ、成功ポイントなどを解説します。 アパートの塗装工事の費用目安もご紹介しますので、いわき市内で積水ハウスのアパートの塗り替えをご検討中のオーナー様は、ぜひご参考にしてください。

目次

1. 積水ハウスのアパートに多い外壁・屋根素材

積水ハウスのアパートの外壁・屋根の塗り替えに際して、まずはどのような外壁材や屋根材が使用されているのかを確認しておきましょう。

<積水ハウスのアパートでよく使用される外壁材>

SHウォールSHセラミックの外壁基材に亜鉛鉄板を裏打ちし、さらにアルミ亜鉛合金メッキを施した鋼材のフレームに組み込んだサイディング外壁材
シェルテック・コンクリート一般的なコンクリートの2倍の強度を持つ、3階建て用に開発されたコンクリート外壁材
セラミック・ウォールセラミック基材と鋼材フレームが一体化された複合構造外壁材
セラブリッド窯業系サイディングを基材とし、裏面に鉄板と鋼製フレームを組み合わせ、複合化したハイブリッド構造の外壁材

上記はすべて、積水ハウスオリジナルの外壁材です。

積水ハウスのアパートは、オリジナルの外壁材が使用されているのが特徴です。

<積水ハウスのアパートでよく使用される屋根材>

グリシェイドグラッサ外装建材メーカーのケイミューがハウスメーカー向けに販売している無機系塗膜が施された薄型のスレート

一方屋根には、薄型スレートがよく使用されています。 グラッサは、表面に無機系塗膜が施されているので、一般的なスレートよりはライフサイクルが長いとされています。

2. 塗装工事の主な流れと長持ちする塗り替えのポイント

アパートの塗り替え工事はどのように進むのでしょうか? 塗り替えのポイントとあわせてご紹介します。

アパートの塗装工事の一般的な流れ

アパートの全面塗装工事は、以下のような流れで進むのが一般的です。

1.足場を設置する

屋根や外壁の塗装は高所作業となるため、アパートを取り囲むように足場を組み立てます。

2.高圧洗浄機で洗浄する

塗装する面に付着しているホコリや汚れ、コケ、藻などを洗い落とします。汚れが残っていると、せっかく塗装しても仕上がりが悪くなったり、すぐに剥がれたりしてしまう可能性があるので、入念に洗浄します。

3.下地処理

塗装する前に、外壁・屋根にひび割れや錆が発生している部分があれば、補修を実施します。下地処理が不十分だと、早々に劣化症状が再発する可能性があるため、時間をかけて丁寧に行います。

4.養生

塗料や汚れが周囲に飛び散ったり、塗装が不要な窓などに付着したりすることがないよう、養生シートなどで覆います。

5.屋根にシーラーを下塗りする

シーラーは、屋根と塗料を密着させる役割を果たします。

6.屋根塗装(中塗り・上塗り)

下塗りが終わったら、仕上げ塗りを行います。シーラーが十分乾燥したら1回目の中塗りを実施し、さらに乾燥させてから2回目の上塗りを行います。乾燥時間は使用する塗料ごとに定められています。

7.縁切り

スレート屋根の場合には、スレート同士が重なっている部分の塗膜をカッターで切ったり、「タスペーサー」と呼ばれる部材を入れたりする作業を行います。縁切りは雨漏りを防ぐためには欠かせない作業です。

8.外壁にシーラーを下塗りする

屋根塗装に続き、外壁塗装を行います。まずシーラーを下塗りし、完全に乾燥させます。

9.外壁塗装(中塗り・上塗り)

屋根と同様、仕上げ塗りは中塗り・上塗りの2回行います。中塗りと上塗りの間は、十分な乾燥期間を取ることが大切です。

10.雨戸や破風板、胴差しなどを塗装

雨戸や破風板、胴差しなど細かな部分を塗装して仕上げます。

11.足場の解体・清掃

現場責任者とお客様で仕上がりを確認したあと、足場を解体して清掃を行います。

12.引き渡し

お客様に引き渡して塗装工事を終了します。

積水ハウスのアパート塗り替え時のポイント

積水ハウスのアパートを塗り替える際に、押さえておきたいポイントは2つあります。

純正リフォームにこだわらなければコストを抑えられる

オリジナルの外壁材を使用する積水ハウスでは、塗料もオリジナルのものが用意されています。外壁によく使用されるのは、以下の3種類の塗料です。

  • 多彩色塗装のフレアトーン
  • 多色骨材塗装のグランスタイル
  • 単色フラット塗装の、キャニオン・トラバーチン・ラージスタンプ

オリジナル塗料は風合いがあり、高級感のある仕上がりになります。しかし、市販されている塗料の中にも、似たようなものはあります。積水ハウスのオリジナル塗料を使用したい場合、積水ハウスの純正リフォームを依頼する必要があります。

しかしそうすると、専門業者に依頼するより2~3割程度も高額になってしまうのが難点でしかしそうすると、専門業者に依頼するより2~3割程度も高額になってしまうのが難点です。特にこだわりがないのであれば、他メーカーの塗料を使用すると、塗装リフォームの全体的なコストを抑えることが可能です。

ガスケットが使用されている場合は注意する

外壁材同士の継ぎ目を埋める際、一般的にはシーリングを使用します。しかし、積水ハウスでは外壁材のデザインにあわせた「ガスケット」と呼ばれるゴム状の部材が使用されているのが特徴です。

ガスケットは柔軟性を持たせるために、可塑剤(かそざい)と呼ばれる物質が含まれています。可塑剤が含まれたガスケットの上に通常の塗料を塗ると、可塑剤と塗料が化学反応をおこしてベタベタしてしまうため注意が必要です。

ガスケットがベタつくとホコリや汚れが付着しやすくなり、さらにガスケットの成分が溶け出してどんどん黒ずむことにより美観を損ねてしまうためです。

そのような事態を避けるためには、下塗りの段階からガスケットに適した材料を使用する必要があります。 積水ハウスで立てられたアパートの塗装を検討する際は、積水ハウスが立てた建物の特徴をよく知る業者に依頼することが大切です。

3. アパート塗り替え工事の費用相場

積水ハウスのアパートの外壁・屋根の塗り替え工事の費用は、建物の大きさ・塗装面積によって違います。 一般的な費用目安は次のとおりです。

費用は使用する塗料の種類によっても左右されます。 外壁・屋根塗装で使用される塗料の種類には次のようなものがあります。

安価な塗料を使用すると、1回あたりの塗装コストを抑えられます。しかし耐用年数が短いため、塗装メンテナンスのサイクルも短くなる点には注意しましょう。

例えばシリコン塗料だと、30年の間に3回程度の塗装メンテナンスが必要になります。

一方フッ素塗料や無機ハイブリッドを使用すると、長持ちするため2回で済むため結果的に安くつく可能性があります。

なお、外壁と屋根は別々に塗装することも可能です。

しかし両方まとめて行ったほうが、足場を組むのが一度で済むためコストを抑えることにつながります。 アパートの塗装工事では、住人にも不便を強いることになる点も考慮し、できるだけメンテナンス期間が長くなる塗料を選び、外壁と屋根を同時に施工するのがおすすめです。

4. まとめ

積水ハウスのアパートには、オリジナルの外壁材が使用されています。純正リフォームならオリジナルの塗料で塗り替えられますが、どうしてもコストが高くなるのが難点です。

コストを抑えてお得に塗り替えるのであれば、塗装の専門業者に依頼することをおすすめします。長持ちする塗料を選べば、メンテナンス回数を減らすことも可能です。

ただし積水ハウスのアパートの特徴をよく知り、適切な塗料を選べる業者に依頼しなければ、満足のいく仕上がりにならないかもしれません。業者を選ぶ際には、積水ハウスでの施工経験を確認することが大切です。

なお志賀塗装では、積水ハウスのアパートの塗装経験を豊富に有しております。 いわき市内で積水ハウスのアパートの塗装をご検討中のオーナー様は、ぜひお問い合わせください。

2022年04月19日 更新