信用できる営業マンの選び方。その秘訣とは? | 外壁塗装のことなら福島県いわき市の志賀塗装株式会社

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信用できる営業マンの選び方。その秘訣とは?

2016年02月16日

BETTYさん:早速ですが、これまで品質を左右する話題をたくさん届けていただきました。
足場が大事ですよ、洗浄すること、洗うこともとっても大事、ひび割れの処理も大事、お天気も関係あります、
いろいろなお話を伺ってきました。今日はどうでしょうか。

マーくん:本日はつい最近このコーナーで話題にした、信用できる会社の選択の続きとしまして、
「信用できる営業マンの選び方」について話をしていきたいと思っています。

BETTYさん:すごく大事なことですよね。会社は、そういう会社がそこに何十年もあるんだなと分かったとしても、
契約するのは会社と。何て言ったらいいんでしょうね、人とのような感じがしますよね。

マーくん:そうですね。やはり各営業マンがそういう形で契約をしてくるわけですから、
当然、営業マンは非常に大切になってきます。

BETTYさん:そうですね。でも、それを決めることは難しいですよね。

 

塗装会社との契約ですが、契約の窓口は営業マン。 営業マンの態度や姿勢で会社の姿勢もわかりますね。

塗装会社との契約ですが、契約の窓口は営業マン。
営業マンの態度や姿勢で会社の姿勢もわかりますね。

 

マーくん:そうですね。「はい!」といい返事はするんですが、終わったら仕事は駄目だったという形にならないように、
しっかり事前に営業マンを選択した方がいいと思います。

BETTYさん:何か秘訣はあるんですか。

マーくん:はい。秘訣は1つですので。

BETTYさん:1つ!

マーくん:1つで結構です。覚えておいてほしいと思います。それは、まず「連絡がマメであるかどうか」
というのが、その秘訣の1点
です。

BETTYさん:なるほど。すごく大事なことですね!

マーくん:はい。どうしても専門知識やそういうものが営業マンには必要なのかなと思われがちなんですが、
当然それも大事ですよ。当然大事なんですけども、やはりお客さまの方から連絡をしないと連絡が来ないとか、
そういう担当者は信用してはいけないかなと思いますね。

BETTYさん:確かに。もうそれだけですね、言われてみれば。

マーくん:そうですね。

BETTYさん:連絡がマメであるかどうか。これは全ての仕事に言えるような気がしますけどね。

マーくん:これはそうです。どの仕事にも通用するものだと思います。

BETTYさん:そうですね。なんかドキッとした方が多かったんじゃないでしょうかね(笑)。

マーくん:そうですね。確かにお客さまの方からは「ちょっとしつこいんじゃないの?」ぐらい頻繁に連絡を取った方が、
お客さまの方はタイミングがだんだん合ってきて、良い打ち合わせができるような形になると思いますね。

BETTYさん:そうですよね。例えば、こちらから連絡をしたとして、いつまでにお返事をくださいねというお話だったのに、
そのお返事の期間も守れないようではまず駄目ですしね。

マーくん:それはいけないですね。それは最悪ですね。

BETTYさん:最悪なパターン(笑)。

マーくん:秘訣は1つという形にさせていただいていたんですが、もう一つ大事なことがあるとは思います。
それは議事録です。打ち合わせをするときの、私どもには「打ち合わせシート」
というものがあるんですが、どんな細かいことでも、お客さまと打ち合わせをした部分はきちんと書面に落として
お互いに確認し合っておくことは、これも工事を進める上では必要な部分になるのではないかなと考えております

BETTYさん:連絡に近い話ですが、言った言わないになることが一番めんどくさいですよね(笑)。

 

口約束にならないよう議事録をきちんと残してくれる 営業マンは信頼できますね。

口約束にならないよう議事録をきちんと残してくれる営業マンは信頼できますね。

 

マーくん:そうですね。そういうことを結構聞く話なもんですから、そういう点できちんと議事録を取って
お互いに確認し合うというのは非常に重要かと思いますね。

BETTYさん:専門知識かと思いましたけれども、それ以前の問題ですね。

マーくん:人間としての生き方みたいな部分と重複するところはあるんですけれども。

BETTYさん:でも、連絡がマメであることは、全てがマメであるような気がしますからね。

マーくん:そうですね。

BETTYさん:すごく分かりやすい説明をありがとうございました。「営業マンの選び方」について
今日はお話をしていただきました。

塗り替え工事は天気によって仕上がりが違うの?

2016年02月16日

BETTYさん:ここ最近、このコーナーでは品質についていろいろなお話を伺っています。
足場が大事だよ、洗うことも大事ですよ、ひび割れの処理をすることも本当に大事なんだというお話を伺いました。
今日はどうでしょうか。

マーくん:今日もやっぱり品質に関わるお話として重要な項目があります。それは「天気によって左右されます」
ということです、特に仕上がりです。

BETTYさん:天気によって左右される?

マーくん:はい。一番イメージがしやすいかと思うんですが、もちろん雨の日は駄目ということ。

BETTYさん:ですよね。そういうイメージは湧きますよね。

 

10-1

 

マーくん:はい。それ以外に駄目なときも結構ありまして、雨が当たらなければいいのかなというイメージも
あるかと思うんですが、全ての塗料ではないんですが、塗料が固まるときに空気中の酸素を取り入れて固まります

塗料というのはユニットバスやキッチンとは違いまして出来上がったものを組み立てていく作業ではなくて、
製品としては半完成品(半製品)の状態で来ます。あくまでも職人さんが現場で仕上げて製品になります。
それが空気中の酸素を取り入れるということは、想定以上の湿度があると余計な水分も一緒に取り込んでしまいます

BETTYさん:取り込んでしまうんですね。

マーくん:ええ。よくシリコン樹脂や○○樹脂という言葉があるんですが、それが、結果的にメーカーさんが
想定しない物質になってしまうというか、違う種類の塗料が表向きあるんですね、なってしまうというか。

そうなると、近所で塗装したけどすぐ剥がれたとか、年数のわりにはツヤの引けがはやいとか、
すごくピカピカだったのにすぐツヤがなくなったとか。そういう話というのは、
たいがい無理して塗ってしまった結果
なんですね。

BETTYさん:じゃあ、やっぱりいつも塗装屋さんって、天気予報とにらめっこですね。

マーくん:そうですね。私、パソコンはもちろんですけど、ケータイのアプリはほとんど天気の関係です。

BETTYさん:いわきはそんなに雪は降らないですけど、雨と雪は同じ感じですか。

マーくん:そうですね、雨と同じように雪も当然駄目です。やっぱり湿度が上がることが
一番致命的な状況になります

BETTYさん:では、雪国というと、塗装屋さんは、冬は大変ですね。

マーくん:そうですね。今もそうなんですけども、弊社の方に会津地区からお手伝いに来ていただいていますんで。

BETTYさん:なるほどね。

マーくん:毎年、お互いに助け合って。3月ぐらいまで、行ったり来たりなんですけども、県内ですから。

BETTYさん:でも、そのぐらい気を付けてやらないといけないことですよね。

マーくん:そうですよね。ですから、お客さまのご自宅に入ると、どうしても完成を急ぐ場合もあるんですけども、
できるのであれば、天気が良いときだけ限定してやっていった方が安全です。
剥がれてくるとか、やっぱり後から分かりますんで。

BETTYさん:そういう経験はあるんですか。

マーくん:ええ。私も若いときに、3日間ぐらい雨が降っていたんですが、室内だったのでよかろうと思って
やったら次の日も全く乾いていなかったんで、それを見たときには鳥肌が立ったというか、
誰に相談したらいいんだろうと思いましたね。

もちろんある程度の幅を持たせて、メーカーさんも厳密に駄目というわけではないんですけども、
やはり安全性の面でいうと天気も重要な項目になってしまいますね。
あとは、あんまり風が強いときもホコリが舞いますし。

BETTYさん:そうですよね、本当にいいお天気の日を狙ってのお仕事になるので、
ある程度の工事期間を見ていただかないと、ということでもありますね。

マーくん:そうですね。やっぱり工程は省けないものですから。年間、いわき市は天気もいいので、
ご承知のように、こういうふうにできるんですけども、やっぱり時期も大事だと思いますね。

BETTYさん:そうでしょうね。梅雨時期とか大変ですね。

マーくん:そうですね。梅雨の時期にやられる方もいますからね。

 

塗装会社は毎日天気予報とにらめっこ!?

塗装会社は毎日天気予報とにらめっこ!?

 

BETTYさん:なるほどね。本当にカラッと晴れた日を狙ってやるしかないですもんね。

マーくん:そうです。あとは、夏はいきなりスコールが降ることもありますから、
そういうのは天気予報を見ながら。今は天気予報が非常に正確になったんで、かなり当たります。

BETTYさん:そうですね。「天気予報が当たる」という言い方をするぐらい、本当に当たりますよね。

マーくん:そうです。かなり当たっています。

品質の高い塗装工事とは?【Part.3 下地処理方法】

2016年02月16日

BETTYさん:ここしばらく品質を左右するお話として、まず足場の話がありましたよね。
それから、洗浄、水で洗うという話もありましたよね。今日はどうでしょうか。

マーくん:塗装工事で使われる塗料というのは完成品ではなくて現場で完成されるので、
足場の話と洗浄の話というのはとても大事なことです。
今日はさらにもう少し品質の話になるんですが、
「ひび割れのことやシーリング工事」についても触れたいと思います。

BETTYさん:まだ「塗る」というところまで行っていないですよね。
塗装工事の前にはいろんなプロセスがあるということですよね。

マーくん:そうですね。特に、今日はそのひび割れの話なんですが、髪の毛ぐらいの細いひび割れが壁に入っていたり、
あるいは明らかにひび割れたようにグズグズになってしまっている状況があります。
ひび割れといっても、一口にそのぐらいの差があるんですが、この処理の方法も業者さんによって、
よくもこれだけやり方があるんだなと思うほど存在している
のが現況なんですね。

 

外壁のひび割れの処理方法はそれぞれの業者の提案に違いがあります。

外壁のひび割れの処理方法はそれぞれの業者の提案に
違いがあります。

 

BETTYさん:いろんなやり方があるわけですか。

マーくん:はい、そうです。なぜそれだけやり方があるのかと申しますと、見た目、本当に細いひび割れですと
そのまま塗っても水が入らないように思うかもしれないし、3センチや5センチぐらいのひび割れだとちょっと
埋めたぐらいでは埋まらないような気もしますし、既に何年もそういう状態だとどんどん中に水が入っているので、
全部出さないといけないというか、ひび割れで弱ってしまったところを全部くりぬくというか、
そういったしっかりやる作業が出てくるんですね。そうなると、もう時間も使う材料にも幅が出てきてしまって、
それが結果的にいろいろな施工方法が出てくる要因
になってきていますね。

BETTYさん:そう言われたのでは、一般の人には「どれが正しいんだろう」「どれがいいんだろう」
と分かりにくい部分はないですかね。

マーくん:そうですね、おっしゃるとおりです。(いろいろな会社から)お見積もりをお客さまが取ると、
下手すると倍ぐらい金額が違ってしまったりして。本当にこれは見解の差でして、そこまでやらなくてもいいんじゃないか
という場合もあれば、やり過ぎなぐらいやってしまうこともありますし。ここも、私どもも市内の業者さんを見て、
本当にさまざまな状況になっています。で、大体、雨漏れと申しますと、天井から漏ってくることが
大部分多いのですが

BETTYさん:そうですね、イメージとしてはそうですね。

マーくん:ところが、実際7割近くは窓の周りや出窓も含めてサッシとか、あるいはその周りから出てくる、
ひび割れといわれているものからが大部分
なんですね。

BETTYさん:外壁から来るということですね。

マーくん:ですから、まずは塗装工事をする目的というのは「水の浸入を防ぐ」
という話をしてきた経緯があったと思うんですが、そこのために全てが始まっているわけですから、
塗る作業の前にまず丁寧にそこを抑えると。そして、塗料については、予算によって配分ができると思うんですよ。

BETTYさん:塗料もぴんきりということですよね。

マーくん:そうです。ですから、それはもうお客さまの方の都合で選択の余地は幾分あると思うんですが、
私が申し上げている足場や洗浄、下地処理といわれているシーリング工事までは、やはり値段に掛けた分だけ
比例をします
ので、もしご予算の配分があるのであれば、塗料の方はいろいろ選んだりしても、
ここまでの下地処理といわれている部分について、ぜひ、診断書等を見ながら業者さんと
納得いくまで話し合うことが大事
だと思います。

 

塗装工事をする目的は水の浸入を防ぐこと。 ひび割れの処理がきちんとされていないと建物に傷みが生じます。

塗装工事をする目的は水の浸入を防ぐこと。
ひび割れの処理がきちんとされていないと建物に傷みが
生じます。

 

BETTYさん:例えがいいのか悪いのか分かりませんが、化粧品、お化粧するときも基礎化粧ってすごく大事で(笑)。
だから、ちゃんと基礎化粧をしていないとメークが乗らないというのがありますからね。

マーくん:全くおっしゃるとおり、素晴らしい価格の差がありますもんね。

BETTYさん:そうです、ありますよ(笑)。でも、やっぱり診断書がすごく左右しますね、大事ですね。

マーくん:ええ、ですから、ご予算がやっぱり皆さん大事です。その中で配分するところと、
絶対に(予算を)掛けないとけないところは存在します、大小あるにしろ。
その意味で、そこから話し合う場があって、次の段階に進んでいくと思っています。

BETTYさん:なるほど。まずは、「どういう状態なのかちゃんと見ていただいてから」の話になりますけれどもね。

マーくん:そうですね。

品質の高い塗装工事とは?【Part.2 高圧洗浄】

2016年02月16日

BETTYさん:前回は品質を大事にするためには足場がとても大事だというお話でした。

マーくん:そうですね、やはり安全確保が第一ですが、作業する方が職人さんですから、
その方がしやすいように考えてあげることが大事だという話をしました。

BETTYさん:はい。そして、今日は?

マーくん:今回も品質を大事にするという視点から「洗浄」ということで話を
させていただきたいと思います。

BETTYさん:洗浄というと「洗う」ということですが、そのイメージでいいんですね?

マーくん:はい。車の洗浄とか全体を洗っているイメージがあるかと思うんですが、あれの家版という感じですね。
こういった洗浄というのは、塗装工事の見積書では「高圧水洗浄」と書きます。
高圧で水洗浄をするということですね、水洗いをすると。

で、1平方センチメートル当たり約150キロ近くの圧が掛かるように、水が高圧で出ます。
その高圧で出た水で汚れをしっかり落としていくことが高圧水洗浄といいます

 

高圧で出た水で汚れを外壁の汚れをしっかり落としていくことが「高圧水洗浄」です。

高圧で出た水で汚れを外壁の汚れをしっかり落としていくことが「高圧水洗浄」です。

 

BETTYさん:1平方センチメートル当たり150キロの水圧で汚れを洗い流していく。すごくきれいになるんじゃないですか?

マーくん:そうですね。かなりきれいになります。あと、この高圧水洗浄が塗装の品質にすごく影響がありまして、
やっぱり「汚れをまずは取る」ことがすごく大事で、塗るなどのいろいろな作業があるんですが、
最初にそれをきちんとやらないと全てその後の工程が無駄になってしまいます

BETTYさん:私の勝手な想像でしたけれども、全て上から塗っていると思っていたんですよね。
まあ、鳥のフンとか見える感じで何かがなっていれば、そこだけ取るのかなとかそういう感じなのかと思ったら、
全体的にちゃんときれいにしてから全てが始まるんですね。

マーくん:そうですね。まあ、当然予算もありますので、診断をしてどういうところまでご予算でできるのか、
そして建物がどういう状況なのかを踏まえてスタートするんですが、やはり「汚れを取る」ことに関しては
塗装の品質に90%以上影響があるくらい大事なこと
です。

BETTYさん:そんなに違うんですね。女性でいえば、化粧下地みたいなもんですよね。
その前に洗顔しないといけないですもんね(笑)。

マーくん:そうです。その洗い方に関していろいろ高額な物がありますよね(笑)。

BETTYさん:あります、あります(笑)。

マーくん:それと同じくこだわっていくことが大事ですね。

BETTYさん:なるほどね。私も思い違いをしていましたね。全部その上から塗って、
塗り重ねていくものだと勝手に勘違いしていましたけれども、まずはきれいにしてからということなんですね。

マーくん:そうですね、しっかり。

BETTYさん:そして、きれいにするその方法もいろいろあるんだということですね。

マーくん:はい。高圧洗浄を使わない場合もありますが、原則は高圧洗浄からスタートです。

BETTYさん:そして、原則は全ての塗装工事にいえることでもあるんですね、きれいにしてからというのは。

 

外壁、屋根の汚れを取ることは、塗装の品質に90%以上影響があるほど大切なこと。

外壁、屋根の汚れを取ることは、塗装の品質に90%以上影響があるほど大切なこと。

 

マーくん:そうですね、ほぼ。

BETTYさん:分かりました。全然今までのイメージがガラッと変わりました。そういうことなんですね。

マーくん:そうですね、塗装工事に入る前までが、まだ説明はあります。

BETTYさん:分かりました。また次週以降もそういったお話が続きますか?

マーくん:はい。まだ塗装工事には入りません。

BETTYさん:分かりました(笑)。その前段階のお話をいろいろ詳しくまた来週も教えていただければと思います。

品質の高い塗装工事とは?【Part.1 足場代の価格】

2016年02月16日

BETTYさん:今日は、どんなお話をしてくれるんですか。

マーくん:本日は「品質について考える」をテーマにお話します。

BETTYさん:「品質は高く」というのが、お客さまにとっては本当に大事なことですよね。

マーくん:はい、そうですね。一見、品質というと、材料や現場などの工事の品質のことを思われがちなんですが、
実は見積もりの段階から品質の話は始まっているんです。

BETTYさん:それはどういうことですか。

マーくん:足場代についてです。お問い合わせや商談の際に結構お話に出るのが「この足場代、何とか安くならないの?」
という、足場の価格のお話です。多くが見積もりで他社さんとの比較になるようです

BETTYさん:足場というのは塗装をするためにとっても必要なものですけれども、塗装が完成すると
きれいに取っ払ってなくなってしまいますからね。なくなってしまうものにお金を掛けると思うと惜しくなるという、
そういう気持ちでしょうかね。そのあたりはどうなんですか。

マーくん:そうですよね。ただ、「形として残らない」というのものが実は一番大切なんです。
作業する職人さんが安全で塗りやすい環境を大事にされていればこそ、細かいところまで手が行き届いて
丁寧な仕事、作業になります。より確実に塗装の品質向上にもつながる
ということをぜひお伝えしたいです。

BETTYさん:なるほど。職人さんが安全で塗りやすい環境であればこそですよね。
毎日の作業がしやすいということは、当然、塗装工事自体の品質の向上につながるという考え方ですね。

マーくん:はい、そのとおりです。ぜひ、足場代についても見積書をしっかり確認していただけたらと思います。

BETTYさん:そうか、そういうところもしっかり見ないといけないわけですね。
そして、なくなってしまうものにお金を払うのが惜しいという、そういう気持ちでは駄目ですよ(笑)。
分からなくはないですけどね(笑)。

 

作業する職人さんが安全で塗りやすい環境=品質の高い工事につながります。

作業する職人さんが安全で塗りやすい環境=品質の高い工事につながります。

 

マーくん:本当ですね(笑)。

BETTYさん:分からなくはないですけど、すごーく、お仕事をするには必要だし、なくてはお仕事ができないですもんね。

マーくん:そうなんです。逆に、危険を伴うところには、やはり体がこわばってしまって、なかなか「あとちょっと」
という作業がうまくいかないと滞ってしまうという場合もありますので。

BETTYさん:本当に大事なものなんだなと、改めて気付かされましたね(笑)。

マーくん:そうですね(笑)。せっかくの大金を掛けてやる部分ですから、
その部分もしっかり見ていただけるといいのかなと思います。

塗装工事を契約する際、業者に確認したい大切なこと!

2016年02月16日

BETTYさん:志賀塗装さんでは「塗り替えセミナー」を行っているんですよね。
11月7日の「塗り替えセミナー」はいかがでしたか。毎回多くの皆さんの参加があると伺ったんですが。

マーくん:10名以上の方に参加いただきまして、もうお部屋いっぱいで。
もともと定員が15名ではあるんですが、やっぱりそれだけ、こちらも120%でやろうと思っていますが、
塗り替え工事はもう、家のリフォーム工事においては手始めにされる方が多いということですね。

BETTYさん:本当に皆さんがお考えになっていることで、でもどういうふうに進んでいくのか、
いろいろなことが気になっているところが多いんでしょうね。また、これから維持していくためにも、
誰もが持つ目的でもありますよね。

マーくん:そうですね、維持というのは一番の大きな目的だと思います。そのために触れておきたい点が
1点ほどありまして、「保証制度」ということです。
よく塗り替えも「15年保証」「10年保証」「20年耐候性」という、
世間ではいろんな言葉が表示されていますが、正しくお客さまに伝わっていないことが一番多いようです。

 

塗装にも家電などと同じように保証制度があります。

塗装にも家電などと同じように保証制度があります。

 

BETTYさん:例えば、どんな事例がありますか。

マーくん:例えば、「15年保証」ってありますが、それは塗料に対して15年なのか、
施工ミスに対して15年なのか。たぶん今、この段階でも分からなくなると思いますが。

BETTYさん:もう既に私もちょっと分からなくなりましたね。

マーくん:何か起こってから問い合わせしても、そのときに担当者がいなかったり、
もしかしたら会社がなかったりするんで。そういうことが建設業界ではよくありますんで。

BETTYさん:聞きます、それもね。

マーくん:ですから、そういう意味においては、15年保証だけど、どういったところまでが無償でやってもらえるのか、
どのへんまでが有償になるのか、単に15年保証ではなくて、文面あるいは書式で残しておくことは大事
だと思います。

BETTYさん:なんか「15年保証」と言われると全てが無償で、15年全部耐えてくれるんだろうという、
そういう感覚になりそうですけれども、そういう保証もあれば違うときもあるということですもんね。

マーくん:そうですね。ですから、例えば、塗装ですと、ひび割れは保証するのかしないのか。
色が落ちてくるのは、何年間は保証なのか、保証しないのか。あるいは、雨漏れだけなのか。
そういうふうに年数が経つといろんな現象が起きてくるので、それに応じて、それが無償なのか、無償ではないのか、
保証対象なのか、保証ではないのか。そういうことを吟味するのは、契約する前に一番大事
な確認事項ですので。

BETTYさん:そうですよね。何に対してどのぐらいの保証なのかというのは、明確にしておくということですね。
「内容をちゃんと分かるまで聞く」ということが大切ですね。

マーくん:はい。ですから、やっぱり色やお金のことも大事ですから、お金のローンや支払い方法とかそういったことに
話が全部集中するんですが、何かあった場合、どこまでこの会社は保証するのか。

あるいは、何かあった場合、どういったところが有償で無償なのか。定期点検がどんなふうにされるのか。
やはり新築ばかりではなくて、塗装も同じです
ので、そこを言いづらいかもしれないですけどね、
担当者が一生懸命やっているからとか。

BETTYさん:うん、なんかかわいそうになっちゃうみたいなね(笑)。

マーくん:ええ。保証というのは、我々も何もやっていないうちから、「こんなふうになると塗装が剥がれますね」
なんて言いにくいんですね(笑)。そういうお互い言いにくいところなんですけど、やはり契約のときだからこそ、
工事をやったときこそお話をしていただいて、すっきりした形で次の段階とか、維持をしていくことが大事だと思いますね。

BETTYさん:確かにおっしゃったとおり、先にお金のことが頭に浮かんできちゃうと、なんか、もういっぱいいっぱいに
なっちゃうところもありますよね。でも、頭の片隅に「そうだ、保証制度!」というのが入っていれば、
そのときにちゃんと聞くことができますもんね。

 

契約前にローンなどの支払いのことだけにならないように保証制度についても必ず確認しましょう。

契約前にローンなどの支払いのことだけにならないように保証制度についても必ず確認しましょう。

 

マーくん:そうですね。もう一言、「保証制度について説明お願いします」ということでお話をいただければいいと思います。

BETTYさん:これは絶対に覚えておいていただきたいことですね。

マーくん:はい、大事なことだと思います。

平成12年4月以前に建てた家で、外壁がサイディングの場合はご注意を!

2016年02月9日

BETTYさん:前回は塗り替え業者さんを選ぶときに気を付けましょうねという、こんな選び方がありますということを
いろいろご紹介いただきましたけれども、何か反響があったようですね。

マーくん:そうです。先週、例えば、現場を見せてくれる業者さんや保証書が大切というお話をしましたが、
そのほかに「塗っても駄目なところがあります」「塗っても剥がれてしまう場合があります」というところに関して、
どういうところなんだというご質問をその後にいただきました。

BETTYさん:なるほどね。塗っては駄目なところがあるということにびっくりしたんでしょうね。

マーくん:そうですね。本日はそこに絞ってお伝えしていきたいんですが、建物の外壁材に「サイディング」
と呼ばれる材料
があります。大理石のような外壁やレンガのような外壁、
よくよく見ると1枚の板に絵が描いてある状態
ですね。

BETTYさん:あ、よく見掛けますね。

マーくん:ええ、それが「サイディング」というんですか、ちょっと前の年数ですと、横に板が張り付けてあって、
何か外壁が塗ってはいるんだけど、何か板があるような感じですね。

BETTYさん:そういう雰囲気で見えるという感じですよね。

マーくん:はい。そのサイディングなんですが、「直張り(じかばり)工法」といわれているものと
「外壁通気工法」といわれる、2つの工法があるんですね。

BETTYさん:張り方があるんですね。

マーくん:簡単に申し上げますと、直張りというのは、建物本体にピタッとサイディングを張っていく工法です。
で、外壁通気工法というのは、建物本体に人工的に幾分隙間をつくって、そこにサイディングを張っていく工法です。

BETTYさん:本体にベタッと張るのではなくて、隙間をつくった上に張っていくということですね。

マーくん:はい、幾分の隙間をつくっていくんです。平成12年4月から外壁通気工法が義務化されています
ですから、建物に隙間をつくって、建物の中からの湿気や結露を幾分軽減することで義務化しているんですね。

 

サイディングは平成12年4月から外壁通気工法が義務化されています。

サイディングは平成12年4月から外壁通気工法が義務化されています。

 

BETTYさん:では、今は平成12年より後になりますから、直張りはできなくなっているということですね。

マーくん:そうですね。もう義務化が(外壁)通気工法に変わっていますので。
ところが、平成12年4月より前に建てた家は義務化ではないので、場合によっては、
いわき市の方でも直接張ったご自宅はたくさんあります。当時は、それは違反ではないので。

BETTYさん:なるほど。普通ですもんね。

マーくん:ところが、今は平成27年なので、14~15年たってきて、外壁が汚れたのでとか、雨漏れするとか、
ひび割れするとかでお問い合わせをいただくと、そのまま塗ってしまう会社さんもあるんですが、
直張りしているサイディングの上にそのまま塗装してしまうと、中からの湿気や結露が今後は直接中側から
外壁の外側に来ますので膨れが出たり、剥がれが出たりします

BETTYさん:なるほど。剥がれやすかったり。それは、室内の湿気に耐えられるようにということで、
空気口を空けて(通気層を設けて)張るようになったんですものね。

マーくん:はい。ですから、外壁がすぐに剥がれてしまったとか、あるいは、汚れよりも剥がれの方がすごくある
ご自宅の場合は、塗り替えをしても場合によっては数年で剥がれますので。

BETTYさん:がっかりしちゃいますね、せっかく塗ったのに・・・。

マーくん:大変な金額でそうなってしまうので。ですから、そのへんを、お客さまのご要望に応じてどこまで塗装工事を、
まずはやるかやらないかですね。あるいは、目指すところは、塗装工事をするとか、張り替えるとか結果的に選択を、
診断をさせていただきながらやっているというのが現状です。

BETTYさん:10年、15年たったということは、やはり塗り替えが必要となってくるわけですので、
そうなったときにせっかく塗ったのに「あらら? 2~3年で剥がれてきちゃった」っていうのは、がっかりしますからね。

マーくん:はい。今、ちょうどその時期になってきていますので。

BETTYさん:なるほど、平成12年ですから、そうですね。

マーくん:はい。そうすると、私どもの会社の方でも、そういったお客さまとお話しすると、
「1回塗ったんだけど、すぐ剥がれたんだけど、今度は大丈夫?」とか。

BETTYさん:かわいそう・・・。

マーくん:ええ。そういった事例がやっぱりありますので。

BETTYさん:だからこそ、診断してもらうことが大事なんですね。

マーくん:そうです。塗料のほかに、こういった工法によっても、塗料を塗る順番や趣旨が変わってきますので、
診断の上で見積もり
提出をいただくことが流れかと思います。

 

サイディングの塗装工事で失敗しないためにも必ず専門業者に診断を依頼しましょう。

サイディングの塗装工事で失敗しないためにも必ず専門業者に診断を依頼しましょう。

 

BETTYさん:そうですね。剥がして張り替えるのか、塗り替えするのか、そういうことも聞けると思いますのでね。
まずは診断してもらうことが大事だというのは、そういうところにつながってくるわけですね。

マーくん:はい、見積もりからも大事です。

プロが教える失敗しない塗装工事のための業者選び5カ条!

2016年02月5日

BETTYさん:「マーくんの塗り替え講座」と題して、本日はどんなお話になりますか。

マーくん:本日は、塗装工事を行う会社選定のコツ5カ条ということでお話したいと思います。

BETTYさん:塗り替えのタイミングも教えていただきましたが、業者さん選びというのも大事ですよね。

マーくん:そうですね。まあ、塗り替えのこともおいおいお話をしたいと思いますが、
何度もお手軽にできる商品ではないので、やはりコツは大変大事だと思います。

BETTYさん:そうですね。では、どんなふうに選んでいったらいいのか、
まあ、「5カ条」ということですから、5つのポイントに絞ってご紹介していただけるということですね。

マーくん:はい。まず、現場見学会をやっている会社さん。
つまり、現場に行って、職人さんを見て、まあ、雰囲気が合う、合わないというのもすごく大事ですので、
こういったことについてすぐ手配して見学できる会社さんです。

BETTYさん:なるほど。現場見学会というと、例えば、塗っているところを見せていただけるということですよね。
そうすると、行ってみることによって、そこに職人さんやスタッフさんがいらっしゃることも多くありますからね。

 

現場を見学させてもらえることで見積書や価格だけではわからないところまで確認できて安心ですね。

現場を見学させてもらえることで見積書や価格だけではわからないところまで確認できて安心ですね。

 

マーくん:はい。価格にはないところも見られると思います。

BETTYさん:ああ、なるほど。実際に自分のおうちをやるとなったら、やっぱりそこまでは見学しに行った方が
安心ですよね。

マーくん:そうです。

BETTYさん:では、1つ目は現場見学会をやっていることを重視していただきたいということですね。では、2つ目は。

マーくん:診断書の提出。つまり、見積金額の内容を教えてくれる体制があるということですね。

BETTYさん:診断書というと、お医者さんという感じがしますけれども。

マーくん:はい。そういうイメージで、ここはこのぐらいの工事をやります、このぐらいの工程がありますとか、
塗る工程も含めて説明しているような診断書ですね。

BETTYさん:なぜそういう見積もりになったのか、その診断書で分かるということですね。

マーくん:はい。見積もりの根拠を説明したものにもなると思います。

BETTYさん:そっか、ただ「ここは50万円!」とか、そういう言い方ではないということですね。
ひび割れがあるから、そのひび割れがこうだから、ああだからということですよね。なるほどね、これはすごく重要ですね。

マーくん:やはり診断書が一番大事ですね。

BETTYさん:ああ、やっぱり。これも覚えておいてください、診断書。そして、3つ目は。

マーくん:3つ目は、1週間以内のスピード対応があると。スピード対応でしてくれるということは、
一般のお客さまは毎日塗装工事のお話をしているわけではないので、間が空くと忘れてしまうので。

BETTYさん:忘れます(笑)。

マーくん:それを、間隔を詰めてお話をしてくれる会社さんですね。

BETTYさん:そうですね。こういうことをお願いしたいんですけどっていったときに、2週間も3週間もたってからだと、
すっかり忘れている可能性がありますもんね。やはりスピード対応というのは、何事にも大事なことですけどね。

マーくん:大事だと思います。

BETTYさん:では、4つ目は。

マーくん:4つ目は、保証書についての説明が分かりやすいということです。
塗装工事をされますと、10年保証、5年保証という話があるんですが、一律そうではないときもありますので、
例えば、海側ですともっと劣化が早いとか、山側ですともっともちますとか、実際にありますので、
そういった保証について、まあ、もちろん保証事故がないことが一番ですけれども、一応きちんと説明している
会社さんですね。

BETTYさん:保証書というのは、塗装されるときには必ずあるものなんですか。

マーくん:そうですね。

BETTYさん:なるほど。では、それも覚えておいた方がいいですね。

マーくん:電気工事、電器屋さんでもらう保証書と一緒ですね。

BETTYさん:なるほどね。でも、イメージ的には保証書がないのかなと思っていたので。

マーくん:(保証書が)ない会社さんもありましたけど、最近ではもう皆さん出していますね。

 

保証についても必ず確認しておきましょう。

保証についても必ず確認しておきましょう。

 

BETTYさん:そうなんですね、これは覚えておいた方がいいですね。では、5つ目は?

マーくん:手前みそにもなるかもしれませんが、地元で30年以上実践している会社さんは
歴史がある会社さんである
ということですね。

BETTYさん:経験があるのとないのでは、やっぱり大きく違いますよね。

マーくん:そうですね。家によっては塗り替えをしていけないところもありますので。

BETTYさん:そうみたいですよね。

マーくん:ええ。塗ったらすぐに剥がれてしまうとか、そういったものも経験値がないと塗ってしまう可能性も
ありますので、業者さんにおいても。そういった意味で、ある程度の年数をやっている会社さんということですね。

BETTYさん:パッと見で分かるというのは、すごく安心感もあるし、うれしいですよね。いろいろアドバイスもしてもらえるし。
地元で30年以上の実績があるかどうかというのも一つの目安として考えていただけるといいですね。

マーくん:そうですね。

BETTYさん:あとは、タイミングももちろん大事ですけども、業者さんを選ぶというのは大事なことですね。

マーくん:そうですね。こちらも考えていただくとよろしいかと思います。

BETTYさん:ということで、今日は5つに分けてご紹介していただきましたけれども、どれも「ああ、そうなんだ!」
と思うことが多くて。やっぱり知らないこともたくさんあるので、こうやって改めて聞いてみると、
業者さん選びの参考になると思います。

建物内部に水が浸入するとどんな影響があるの?

2016年02月5日

BETTYさん:まず、前回は塗り替えの時期についてのお話を伺いました。
10年ぐらいたつと8割程度は塗り替えの時期になるということでしたけれども。今回はどんなお話でしょうか。

マーくん:今日は、ひび割れとか、前回もあったかと思いますが、カビが生えてくるとなぜ建物によくないか
ということでお話を進めていきたいと思います。

BETTYさん:ひび割れやカビはなぜ建物によくないのか。まあ、「よくないだろうな」っていうのは何となく
漠然とは分かるんですけれども、どうしてなのかというお話ですね。お願いします。

マーくん:はい。一般的にひび割れも髪の毛の太さよりも隙間があると水が建物に入っている
といわれています。

BETTYさん:へえー、結構細いですよね。

マーくん:ええ。ですから、意外と水の浸入というのは身近なところで起きているということですね。

BETTYさん:そうなんですね。

マーくん:その結果、ここからが問題になるんですが、「腐朽菌(ふきゅうきん)」といわれる
菌やカビの胞子が湿った木材に付着して、そうすると特に腐朽菌に関しては木材の組織を分解して強度を
低下させて破壊していくことに至るときもあります。

BETTYさん:その「腐朽菌」という菌はちょっと怖い菌ですね。

マーくん:そうですね。水分があるところに発生してきますので。

BETTYさん:強度がどんどん弱くなっていって分解されるわけですもんね。

マーくん:そうですね。組織を食べていきますので、木の繊維を。

BETTYさん:へえー。それが大好物なわけですか。

マーくん:そうですね。よく木が水たまりのそばで腐っている状況というのは、そういう状況です。

BETTYさん:破壊に至る可能性もある。

マーくん:そうですね、長く放っておくと、ある日突然。見えないので、木部のところというのは。

 

 

建物の木部は目に触れることがありませんが、傷んでいる場合もあります。 外壁塗装は建物への水の浸入を防ぐ役割もあります。

建物の木部は目に触れることがありませんが、
傷んでいる場合もあります。
外壁塗装は建物への水の浸入を防ぐ役割もあります。

 

BETTYさん:ある日突然ガタッとくる。

マーくん:崩壊する、そうですね。

BETTYさん:それ、本当に怖い話ですね。

マーくん:そうですね。シロアリとかそういったのも出てくるんですけども、まあ、こういった菌が木を腐らせていく、
組織を分解していくという事例もあります。

BETTYさん:カビについてはどうですか?

マーくん:カビについては直接強度の低下には関係ないんですが、やはり建物の外壁、
または北面にカビがあるということは、そこに何らかの水分が発生していることは間違いありません。

ですから、それはただ単に結露というか、外側からの影響のものなのか、建物からの結露の影響なのか、
やはり早めに診断をしていく必要がある
と思います。

BETTYさん:原因がどこにあるのか確かめる必要があるということですね。

マーくん:そうですね。カビが生えていることについては(強度の低下には)問題ないんですが、
その水分がどこから来ているのかはやはり確かめておく必要はあります。

BETTYさん:なるほど。カビが生えるということはそうですよね。カビも水分がないところには生えないですもんね。

マーくん:そうですね。腐朽菌もカビも、その建物の水分が影響してきますので。

BETTYさん:雨漏りしていたら、それはそれで考えないといけないことですね。

マーくん:ええ。雨漏れはやっぱり一番影響があると思うんですが。まあ、繰り返しになってしまうんですが、
雨漏れにしろ、結露にしろ、建物に水を入れないことは強度維持のためにやっぱり必要なことだと思っております。

 

建物内部へ水を侵入させないことは建物の強度を長く保つ重要なポイントです。

建物内部へ水を侵入させないことは建物の強度を長く保つ
重要なポイントです。

 

BETTYさん:そのためにも、この塗り替えの時期の判断のためにも一度診断をしていただくとより分かるということですね。

マーくん:そうですね。やっぱり塗装工事は必要ですと言われても、なかなかイメージがしにくいと思うんですが、
今日申し上げた、腐朽菌や建物の中に水を入れることがマイナスであると考えれば、
まずは診断からでもご提案をさせていただきたいと思います。

BETTYさん:なるほど。塗装工事のイメージは「きれいになる」というイメージの方が強いですからね。

マーくん:そうですね、それも大事な要素ですけどね。

BETTYさん:でも、それだけではないんだよということを皆さんにも分かってほしいですね。

マーくん:そうですね。ですから、汚れだけでしたら何年か後でもいいですし、
ご予算等の都合がついたときでもいいんですが、そういった木の腐蝕やカビやシロアリとかには
タイミングがありますので、診断は早めにされることを私たちは勧めているところです。

塗り替え時期を判断するための3つの質問とは?

2016年02月5日

マーくん:今日の話題は、私たちがよくお客さまから質問されることをお話していきたいと思います。

BETTYさん:なるほど。よく質問されるということですから、皆さんもきっと「これ、聞いてみたかった!」
と思える質問なんでしょうね。どんな質問を受けることが多いんでしょうか。

マーくん:実際に「自分の家が現在塗装の時期がきているのかどうか」という質問が一番多いですね。

BETTYさん:今、家は塗り替え時期なのかどうか。なるほど。それは聞いてみたいですね。それを聞かれたときは、
どんなふうに答えるんですか。

マーくん:これが実際のところ、一番難しいのが本音なのです。

BETTYさん:スパッとは、なかなかね。

 

塗り替え時期はお家によってそれぞれ違いがありますので、きちんと業者さんに見ていただくことが一番です。

塗り替え時期はお家によってそれぞれ違いがありますので、
きちんと業者さんに見ていただくことが一番です。

 

マーくん:そうですね。やっぱり現状というか、お客さまの建物自体を見させていただいた後なら
いろいろなアドバイスもできるんですが、これが一番なかなか難しいところなのです。
ただ、お客さまはいろいろ知りたい部分があると思いますので。その際に3つの質問をさせていただきまして、
その質問の結果によって塗り替えの時期か判断をさせていただいております。

BETTYさん:取りあえず判断ですけれども、まあ、状況を見ていないですからね。

マーくん:そうですね。

BETTYさん:では、その手軽に分かるという、どういう質問を3つするのですか?

マーくん:まず、1つ目なんですが、当然、新築をして現在何年くらいたったお家なのか、
築年数
の質問をさせていただいております。

BETTYさん:築年数。何年くらいたったら、ということですね。

マーくん:そうですね。ご存じのように、新築の際には当然みんな部材も新しい物を使うわけですよね。
そうしますと、1年目、2年目と徐々に劣化していくわけですが、10年目ぐらいまではそれほど激しい劣化はないんです。
徐々に、徐々に、少しずつ、少しずつ劣化していくんですね。
それが10年目を境に、その劣化のスピードが急激にアップするんですね。

BETTYさん:ああ、なんか、お肌の話を聞いているようでドキッとしますけどもね(笑)。

マーくん:そうですか。私どももお肌に例えることもたまにはあるんですけども。

BETTYさん:なるほど。

マーくん:ですから、10年目以上過ぎた方ですと、約8割の方が塗り替えという行動を行っておりますね。

BETTYさん:それでも8割の方なのですね。実際にそこはやっぱり見てみないと、ということですね。

マーくん:そうですね。

BETTYさん:では、2つ目は。

マーくん:2つ目は、目で見て確認していただけるんですが、まず外壁にひび割れやカビなどの発生が
あるかどうかを確認
していただきたいということです。

BETTYさん:実際にお家を自分で見てきてくださいということですね。

マーくん:そうですね。それからです。当然ひび割れがあれば、その割れているところから
水が中に入っていきますし。あと、カビが生えていることであれば、そこに外壁に水分、水気が残っている

という形になりますから。

BETTYさん:あ、そっか、そうですよね。
マーくん:はい。ですから、そういう状況が見受けられると当然水をはじく力はもうなくなっている証拠ですので。

BETTYさん:なるほどね。でも、「見てください」と言われない限り、裏の方とかよく見ていないですもんね。

 

ご自宅の外壁の状況をまずは確認しましょう。 (屋根に上るのは大変危険なので、気になる場合は必ず業者に見てもらってください)

ご自宅の外壁の状況をまずは確認しましょう。
(屋根に上るのは大変危険なので、気になる場合は必ず
業者に見てもらってください)

 

マーくん:ご自宅を見ようと思っても、なかなか見る機会はないですね。

BETTYさん:もう本当に。今、ドキッとしましたけどもね。では、最後の3つ目の質問は?

マーくん:3つ目は、なかなか気が付かないとは思うんですが、シロアリですね。シロアリを見たことがあるとか、
自分の家で(シロアリが)発生した経験があるとか、そういうことがあった際には要注意
ですね。

BETTYさん:それはどうしてですか?

マーくん:これも、先ほどの2番目のものと原因は一緒なのですが、シロアリ自体も
湿気や水分があるところでないと生きていけないんですね。ですから、当然そこに水分があるということは、
外壁周りから水が回っているという証拠
になりますので。

BETTYさん:水分がある証拠になるわけですね。

マーくん:そういうわけですね。

BETTYさん:なるほどね。今、3つ言われましたけれども、どれか1つでも当てはまる方は無料診断ができるわけですね。

マーくん:そうです。無料の診断をさせていただいていますんで、ぜひ、お気軽に私ども志賀塗装まで
ご連絡していただければと思います。