平成12年4月以前に建てた家で、外壁がサイディングの場合はご注意を!
BETTYさん:前回は、塗り替え業者さんの選び方をいろいろご紹介いただきましたけれども、何か反響があったようですね。
マーくん:そうですね。現場を見せてくれる業者さんや保証書が大切というお話をしましたが、
「塗っても駄目なところや、塗っても剥がれてしまう場合とは、どういうところですか?」というご質問をいただきました。
BETTYさん:なるほどね。「塗っては駄目なところがある」ということにびっくりしたんでしょうね。
マーくん:そうですね。本日はそこに絞ってお伝えしていきます。
建物の外壁材には「サイディング」といって、板に絵や模様が描いてある、大理石のような外壁やレンガのよ・・・
外壁塗装は失敗が多い? プロが教える「失敗しない外壁塗装」のための業者選び5カ条!
BETTYさん:住宅のリフォームや新築について、気になるデータがあるそうですね。
マーくん:はい。リフォームや新築に関して、2つの気になるデータがあります。
1つは、リフォームに関するクレームのうち、半分は屋根・壁に関することで、その内容のほとんどが雨漏れだということ。
もう1つは、保険機関「住宅あんしん保証」の2009年10月から2016年3月までのデータです。
新築住宅の保険事故の89.5%が雨漏れで、そのうち屋根が40%、外壁が32%というデータが出ています。
これらのことから、リフォームせよ、新築にせよ、「雨漏れ」が最大の課題だということが分かります。
BETT・・・
建物内部に水が浸入するとどんな影響があるの?
BETTYさん:まず、前回は「塗り替えの時期」についてのお話を伺いました。
10年ぐらいたつと8割程度は塗り替えの時期になるということでしたけれども、今回はどんなお話でしょうか。
マーくん:今回は、ひび割れのお話や、カビが生えてくるとなぜ建物によくないのかということでお話を進めていきたいと思います。
BETTYさん:ひび割れやカビは、なぜ建物によくないのか。
「よくないだろうな」っていうのは何となく漠然とは分かるんですけれども、どうしてなのかというお話ですね。
マーくん:はい。一般的に、ひび割れも髪の毛の太さよりも隙間があると水が建物に入っているといわれています。
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塗り替え時期を判断するための3つの質問とは?
マーくん:今日の話題は、私たちがよくお客さまから質問されることをお話していきたいと思います。
BETTYさん:よく質問されるということですから、皆さんもきっと「これ、聞いてみたかった!」と思える質問なんでしょうね。
どんな質問を受けることが多いんでしょうか。
マーくん:実際に「自分の家が現在、塗装の時期がきているのかどうか」という質問が一番多いですね。
BETTYさん:今、家は塗り替え時期なのかどうか。なるほど。それは聞いてみたいですね。それを聞かれたときはどんなふうに答えるんですか?
マーくん:これが実際のところ、一番難しいのが本音なのです。
お客さまの建物自体を・・・