話題の「カバー工法」をお考えの方は、必ず住宅診断を!
BETTYさん:皆さんサイディングの技術研修に行かれたそうですね。
マーくん:はい。お客さまから、「壁や屋根のカバー工法っていいんですか?」というご質問をいただくので、その問題を解決するために行ってまいりました。
BETTYさん:結論としては、カバー工法というのはどうなんでしょう?
マーくん:カタログなどで多く見かけるので、知名度が上がってきているんですが、結論から言うとカバー工法はよくないですね。お勧めはできません。
BETTYさん:そもそもどういう工法なのか教えていただけますか。
マーくん:一言で申し上げますとその名のとおり、既存の屋根を剥がさないでその上に新・・・
塗装工事業者を決める2つの大切なポイントとは?
BETTYさん:今回は「業者さんを決めるポイント」を教えていただけるということですね。
マーくん:はい、秋から年末にかけては塗装に非常にいい時期ですので、「業者さんを決めるポイント」をお伝えしたいと思います。
特にいわき市はほかの地域に比べると、冬も雪が降らないということで、秋口から春先にかけていろいろな業者さんがやって来ます。
BETTYさん:各地の業者さんがいわき市に来るということですね。
マーくん:そうですね。やっぱり皆さん、仕事があるところにやって来ますので。
BETTYさん:確かに雪国ではなかなか塗装できないですもんね。
マーくん:そうですね。朝や夜に・・・
高い塗料を選べば間違いない?
BETTYさん:今回は「塗料」についてのお話ですね。
マーくん:現在、塗料には、「ハイブリッド塗料」「遮熱塗料」「フッ素塗料」などいろいろな種類がございます。
塗料自体を一言で言えば、「塗料の持ちは金額に比例する」という認識でも間違いではないんですね。
BETTYさん:なるほど。そうすると、長く持つためには、ちょっとお高いけど、高い塗料を選択することがベストなんですか?
マーくん:そうですね。でもそこがちょっと難しいところでもあるんですが。
BETTYさん:高ければいいということではないんですね。
マーくん:そうですね。塗装というのは、各メーカーさんでつくられて・・・
「インスペクション」をする3つの利点とは?
BETTYさん:今回は住宅の「インスペクション」について、ということでよろしいですね。
マーくん:はい。来年(2018年)4月より中古住宅の売買のときには、インスペクションが義務化されます。
BETTYさん:来年の4月からインスペクションが義務化。ところで、「インスペクション」というのは何でしたっけ? もう一度、説明をお願いします。
マーくん:国土交通省の住宅局の定義で、リフォームを計画するときなどに、住宅の劣化の状況や性能などを専門家によって現況検査をすることになっています。
リフォームを計画するときに、その住宅の劣化の状況や性能をもう一回確認しましょうということが「イン・・・
中古住宅購入やリフォームの際は、まずはインスペクションを!
BETTYさん:本日は全国から多くのお客さまがお越しになっているそうですね。
マーくん:はい。小名浜にある空き家にて、住宅の劣化診断の実習をしています。
BETTYさん:劣化診断の実習。これは志賀塗装さん主催で行っているんですか。
マーくん:正確には、「一般社団法人 木造住宅耐震普及協会」主催で、弊社の方はそのお手伝いをしております。
BETTYさん:こういう研修会というか、勉強会というのはちょくちょくあることなんですか?
マーくん:協会としても、この診断の講習会というのは東日本では初めての開催になります。
BETTYさん:そうなんですね。皆さん、診断技術の・・・
「塗れる壁」と「塗れない壁」の違いとは?
BETTYさん:「塗れない壁がある」とよくお話しいただきますが、どのような壁なのか詳しく教えてください。
マーくん:はい、分かりました。「塗れない壁」という部分に関して、正確に回答してみたいと思います。
塗装といいますと、どのような壁でも一応塗ることができるんです。
BETTYさん:何でも塗れるということですね。例えば、ガラスでも塗れますもんね(笑)。
マーくん:塗れますね。塗装工事というのは、どんな部分にも可能なんです。
ただ、塗れるのですが、それは一時的なものであり、大切なのは塗ったときの壁の中に含まれている「水分量」です。
BETTYさん:水分量。
マー・・・
築40年以上の家は早めの耐震診断を!
BETTYさん:今日は急なお知らせがあるということなんですね。
マーくん:はい。現在、私の方で住宅の劣化診断を日々行っているんですが、
いろいろとデータを集めていくうちに、倒壊の可能性が高い家がいわき市内に結構存在していることが分かってきました。
BETTYさん:いろいろなデータを調べたところ、そういう可能性が高い家が・・・。これはちょっと怖いことですね。どんなお家なんですか?
マーくん:震災のときは運良く免れたと思うのですが、具体的には昭和56年(1981年)5月31日前に着工した、築年数が40年くらい経っているお宅は、
当時の旧耐震基準ですので、法律による対策が弱くて・・・
梅雨の時期こそ「雨漏り」の対策・点検を!
BETTYさん:平はそろそろ雨も上がりそうですが、まだ降っていますね。梅雨ですから、仕方ないんですけどもね(笑)。
マーくん:そうですね。
BETTYさん:志賀塗装さんでは先週末にイベントを行われましたよね。そちらはいかがでしたか。
マーくん:おかげさまで多くのお客さまにご相談に訪れていただきました。その中でも、塗装のご相談が多かったですね。
BETTYさん:やっぱり今の時期は、そういう塗装や雨関係のものが多いんですか。
マーくん:そうですね。当然そういうご相談をなさった方も、今お困りの点、お悩みの点というものにお役立てすることができたので、
ご来場いただいたお・・・
梅雨時期だからこそわかる〇〇〇とは?
BETTYさん:梅雨という時期は、塗装工事も進みにくいんじゃないかなって想像するんですけど。
マーくん:やはり通常よりは雨の日が多いですから、工程が少し遅くなってしまうことは事実ですよね。
ただ、そういう時期だからこそ、より慎重に工程を組んで進めております。
雨の時期は、家の雨漏りや水仕舞いがよくない部分が実際にしっかり見られる時期でもあるんです。
BETTYさん:ああ、なるほど。
マーくん:例えば、通常屋根の上には簡単には上がれないのですが、塗装工事中は足場がきちんと立っていますので、
建物の継ぎ目で雨漏りがしたとか、ベランダから少し雨がにじんできたという部分が出てき・・・
サイディング張り替えのメリット・デメリットとは?
BETTYさん:サイディングの研修に参加されていたと伺いましたが。
マーくん:サイディングの塗りではなくて、張り替えの方の研修に行っておりました。
塗装工事ができない場合は、重ねて張るか、一度サイディングを取って新しく張るという2つの方法があり、その流れや全国の事例研究会に参加していました。
BETTYさん:そうすると、意外と塗装ができない建物が多くなってきているということですか。
マーくん:そうですね、全てではないのですが、特に平成12年(2000年)4月1日時点に契約して建てたものに時々見受けられるんですね。
BETTYさん:それは年数で分かるんですね。
マ・・・